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競輪東西対抗戦!G1高松宮記念で狙いたい選手を徹底解説

東西対抗戦それぞれの狙い目選手を解説

 そして高松宮記念杯は、他のG1レースとは全く違う4日間のトーナメント戦になっているのが特長だ。それは「東西対抗戦」であるということ。初日から3日目まで、トーナメントで勝ち上がっていく過程全てにおいて、東日本(北日本・関東・南関東)と西日本(中部・近畿・中国・四国・九州)に分かれて、決勝まで相見えないのである。  つまり、6月17日から19日の準決勝までは「東日本代表」「西日本代表」を選ぶ3日間となり、決勝で初めて東西の選ばれし勇者たちが決勝戦で対戦する、というわけだ。そして今年の競輪では東と西で、それぞれ勢いのある地域が存在しているため、まさに相撲の千秋楽大一番の東西横綱対決とでも呼べるようなハイレベル・実力伯仲の決勝戦を今年は期待できるのである。  東日本で勢いがあるのは、郡司浩平選手を筆頭とした南関東地区の選手たち。郡司選手は今年2月にすでにG1(全日本選抜)を優勝しており、昨年初G1制覇(競輪祭)した勢いが止まらない。  今年愛知(中部)から移籍してきた深谷知広選手の影響は大きく、それでいて和田健太郎選手、さらに若手の松井宏佑選手といった同地区の仲間もおり、FAで選手も獲るが育成もしっかりしているプロ野球球団みたいな感じで層が格段に厚くなっている。  西日本では、なんといっても中国地区だ。「松浦悠士選手=清水裕友選手」のゴールデンコンビは健在で、松浦選手が今年5月のG1(日本選手権ダービー)を優勝し、相棒の清水選手が今年3月のG2(ウィナーズC)を優勝。  近隣でライン連携機会の多い四国地区では若手がどんどん育っているのも、よき協力相手でありながらも切磋琢磨するライバルである状態が大きくプラスに作用している。

中継でも「祭り」を体感しよう

「例年以上に東西がっぷり四つ」コレが今年の岸和田G1高松宮記念杯競輪の見どころだ。帰ってきた祭りにみんなも参加してみてはいかがだろうか。また、17日・18日は5000人までを上限とした入場制限での有観客開催、19日・20日は無観客開催の予定となっているので、入場ルールは岸和田競輪公式サイトなどの情報で確認を。  また、ネット中継でも数多くの番組が予定されている。公式チャンネルの通常配信だけではなく、元レジェンド選手(中野浩一&後閑信一&吉岡稔真)の解説による番組、競輪記者によるガチ解説番組、パチスロ番組演者の実践番組や、人気VTuberの入門番組など、どれか1つは必ずあなたに合う中継があるはずなので、ぜひ「祭り」を体感しよう。 <文/佐藤永記>公営競技ライター・Youtuber。シグナルRightの名前で2010年、ニコ生で全ての公営競技を解説できる生主として話題に。現在はYoutube「公営競技大学」を運営。子育てやSE業界の話題なども扱う。Twitter:@signalright
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ちなみに、私も4日間全レースをyoutubeで解説するので、ぜひコチラも参考にしてほしい。

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