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高額配当必至の競輪車券がコロナ禍でバカ売れ!当選回数が急増中のワケ

競輪なのに予想いらずで高額配当のチャンス

 新型コロナウイルスの影響で昨年から続く“巣ごもり需要”を背景に、高額当選が期待できる公営競技の重勝式投票券が人気を集めている。なかでも今もっとも注目を集めているのが、競輪のレースを使ったDokanto!と呼ばれるクジ感覚の車券である。
競輪

本来なら競輪は9車立てなのだが、コロナの影響によりG3以上のグレードレースを除き現在は7車立てで行われている。そのため、必然的に的中確率は上がっているのである

 では、Dokanto!とはいったいどのようなものなのだろうか? 公営競技に詳しいライターの佐藤永記氏に話を聞いた。 「Dokanto!にはDokanto!7とDokanto! 4 twoという2種類の投票方式があります。Dokanto!7指定された7レースの1着を当てるもので、Dokanto! 4 two指定された4レースの1、2着に入る車番を当てるというものです。ただ、一般的な競輪の車券と違い、コンピュータ抽選によって割り当てられた数字で投票するため、難しい予想がいらない手軽さが受けているのです」  競輪というと予想が難しいという印象があるのだが、Dokanto!に関してはコンピュータが抽選で割り当てるために難しい予想がいらない。そのため「予想して当てるというよりも、完全なくじ感覚で楽しめる」(佐藤氏)ということが、人気を集める要因なのだろう。  だが、何もそんな手軽さだけが人気を集める要因ではないようだ。佐藤氏によれば「当選回数が増えていること」が人気を集める最大の要因だという。 「本来、競輪は9車でレースを行いますが、コロナの影響により感染対策の一環で選手の数を減らし、7車立てでレースを行っています(※G3以上のグレードレースは現在も9車立て)。出走する選手が少なくなれば的中確率は必然的に上がります。そのため、Dokanto!の当選回数が2019年度までの平均回数を大きく上回っているのです」

大当り回数が急増したワケはコロナが影響!?

 編集部の集計によれば、2019年度までの当選回数はDokanto!7が年度平均で1.25回、Dokanto! 4 twoは年度平均で4.5回だったのだが、コロナ禍で巣ごもり需要が急増した2020年度は当選回数が急増しているのである。 「2020年度のDokanto!7は6回、Dokanto! 4 twoに至っては30回もの当選が出ています。Dokanto!7は年度平均の約5倍、Dokanto! 4 twoは約6倍の当選回数となっています。加えて今年度(4月以降)も好調で6月15日時点でDokanto!7は1回、Dokanto! 4 twoは5回の当選が出ています。このペースでいけば、昨年度並み、もしくは更新する当選回数になるでしょうね」
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平均配当1000万円超で人気が急上昇
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