仕事

「あの時ああしていれば」後悔をモチベーションに変える方法

後悔を次に活かす

後悔「初心忘るべからず」という言葉がありますが、それは無理というものです。お客さんとのやりとりがいつも感動的なものになるわけではありません。また、人間関係が絡まない事務作業も仕事にはたくさんあります。その中で私たちは「自分がその仕事で働き続ける理由」を見失っていきます。  だからこそ、初心にかえることが大切になります。最初からうまくできる人間など一人もいません。そのため誰もが後悔の体験を抱えています。その自分が後悔した仕事相手のことを思い出してみて下さい。その人の存在が仕事のモチベーションの一つになってくれるはずです。 佐々木
コーチャー。自己啓発とビジネスを結びつける階層性コーチングを提唱。カイロプラクティック治療院のオーナー、中古車販売店の専務、障害者スポーツ「ボッチャ」の事務局長、心臓外科の部長など、さまざまな業種にクライアントを持つ。現在はコーチング業の傍ら、オンラインサロンを運営中。ブログ「星を辿る」。著書『人生を変えるマインドレコーディング』(扶桑社)が発売中

人生を変えるマインドレコーディング

人はなぜ続けることができないのか? 続けるには「信念」が必要だ!

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