「そうはいってもテレビゲームはちょっと難しそうで……」と敬遠している人もいらっしゃるかもしれませんね。確かに特に最近のアクションゲームなどは操作がとても難しいものが増えています。
Nintendo Switchのコントローラーには10個以上のボタンが配置され、2つのスティックが並んでおり、たとえば、「Aボタンで攻撃、Bボタンでジャンプ」といったように、それぞれ違った役割が与えられています。
より複雑な場合ですと、2つ以上のボタンの組み合わせや、短く押したときと長く押したときで違った操作が割り振られていることすらもあります。ゲーム好きで、ある程度はゲームに慣れている僕ですら苦労するのですから、あまりゲームを遊ばない人にはもはや苦行のレベルに達しているでしょう。
そんな最新のゲームには気後れしてしまうという方に特にオススメしたいのが『面積迷路』なのです。