「4630万円誤振込」ネットカジノで使い切った? カネの流れに違和感あり
10日間で4630万円全額を海外に?
山口県阿武町で起きた「4630万円誤振込騒動」。コロナ禍で困窮する463世帯に、1世帯あたり10万円の臨時特別給付金を振り込むはずが、職員のミスにより、全世帯分の金額である4630万円が、一人の男性に振り込まれた一件だ。
誤振込があったのは4月8日。一時は資金の返却に応じたものの、心変わり。「金は別口座に動かし、元に戻せない。罪は償う」と一貫して返還を拒否していた。そして今月18日、男性の弁護士が登場し4630万円はネットカジノで使い切った旨を説明した。同日、山口県警萩署は田口翔容疑者(24歳)を電子計算機使用詐欺容疑で逮捕した。
田口容疑者の弁護士が、誤振込後の銀行口座の出金記録をまとめたものによると、4月8日に残高665円だった田口容疑者の口座に特別給付金の10万円を加えた4640万円が振り込まれ、口座残高は4640万665円に。4月10日〜18日にかけて100万円を超す出金が続き、18日時点での残高は約6万8000円だったという。
カジノ決済代行会社とは何なのか
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