お金

パチンコをヤメたオッサンたちの主張。萌え系無理、複雑すぎる、出玉が少ない

「まったり」がないパチンコ

 大森さんは画一化するゲーム性もファン離れを引き起こした原因だともいう。 「投資を少なくまったり楽しみたい人は羽根モノ、一発逆転を狙いたいなら連チャン機やCR機、変わったゲーム性を楽しみたいなら一般電役……みたいに、ゲーム性も豊富だったから短時間勝負したい人、一日掛けて遊びたい人、波が荒い台を打ちたい人とかファンのニーズをしっかり埋められていたと思う。今って、基本的に使われてるキャラクターが違うくらいで、中身はほぼ一緒だもん。あと、まったり感がないよね。日がな一日まったり打てる台って今、ある?」

打ちたい気持ちはあるが……

 溢れ出るパチンコ愛を語ってくれた大森さんにも、他の方と同様にもしも昔と同じようなパチンコに戻ったら打つのか?と聞いてみた。 「打ちたいと思うし、打つと思う。確変ダメでも普通に1800発くらい出てくれれば、打つよ」  規制緩和やスマートパチンコもいいが、パチンコ業界はヤメたオッサンやオバチャンたちの声に耳を傾けてみてはどうだろうか。意外と復活のヒントがあるかもしれない。 取材・文/谷本ススム
グルメ、カルチャー、ギャンブルまで、面白いと思ったらとことん突っ走って取材するフットワークの軽さが売り。業界紙、週刊誌を経て、気がつけば今に至る40代酔っ払いライター
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