“夜の秘密”を隠して結婚した28歳女性。夫にバレたときとった驚きの解決方法は…――大反響・不倫トップ10
芸能人の不倫が世間を騒がせている。そこで日刊SPA!では反響の大きかった不倫の記事トップ10を発表。今回は妻側が不倫したケースに注目。不倫で地獄をみた男女の数々から第4位は、こちら!(集計期間は2018年4月~2022年12月まで。初公開日2022年10月17日 記事は当時の状況です)
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もし妻が望んで他の男に抱かれていたとしたら――。今、夫婦が良好な関係を続けるために、旦那公認の「性の外注」が増えている。夫婦の新しいカタチに迫った。
●中川直美さん(仮名・28歳)結婚歴/1年目 外注頻度/月8回
結婚1年目の兼業主婦。Sの相手を探すため、日々掲示板を物色している。夫は限定で外注を公認
「私は“生粋のM”。過去に60代のご主人さまもいたことがあります。それを隠し、3か月に1回程度の夫婦の営みも『あまり気持ちよくないな……』とずっと我慢し続けていました」
そう打ち明けるのは、都内の会社員、中川直美さん(仮名・28歳)。昨年末に結婚したばかりで、「お風呂も毎日一緒に入っています」とのろけ、夫に愛情はあるのは間違いないが交際中からずっと不満を抱えていた。
「夫に『もっと激しくしてくれない?』『SやMに興味ない?』と言ってみても、夫は温和な性格で『僕には無理だよ』『君が壊れないように大切にしたい』って……。その優しさが好きではあるんですけどね」
根深い欲望を抑えきれなくなり、直美さんはネット掲示板で男を物色。しかし、性が合う男性を探し始めて半年がたったころ、夫にその事実がバレてしまった。
「夫婦共有のパソコンに私が物色していたサイトの履歴が残っていて、それを見られてしまったんです。『外で男に会っているのか』と問い詰められたので、まだ会っていないけど連絡を取ろうか迷っていること、責められるのが好きで夫とだけでは満たされないということなど本音を洗いざらい話しました。
その上で、『私はハードなことがしたいだけで、あなたへの愛が減るわけではない』と、Sに関しては外注を認めてくれるよう説得したんです」
夫はなにかと理由をつけて認めなかったが、縄の痕を肌に残さない、夫ともこれまで通り行うことなどを条件に、最終的には折れてくれたという。
結婚後、ずっと我慢していた新妻
ネット掲示板で…
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