競馬で9370万円を当てた芸人が説く‟負ける人の特徴”。「最終レースで取り返そう」が危険なワケ
みなさんは「ギャンブルに必要なことは?」と聞かれたら何を思い浮かべるでしょうか?
運、データ、緻密な計算、統計などいろいろあるでしょう。もちろんこれらも大切ですが、私はギャンブルで勝つために一番重要なのはメンタルだと考えています。
(本記事は、じゃい著『稼ぐメンタル〜ギャンブルで勝ち続ける「ブレない」心の作り方〜』より抜粋したものです)
みなさんは、最終レース終了後にすっからかんになった経験があるでしょうか? ほとんどの人があると思いますし、最悪の場合、途中でお金を借りる人もいます。
ギャンブルで「取り返す」という考えはつきもので、誰でも一度は思ったことや口にしたことがあるセリフでしょう。しかし、この「取り返す」という考えは、ギャンブルで一番危険なものです。
競馬で大幅な負けを取り返すには、大きなベットをするか、大穴を狙うかしか道はありません。しかし実際は、確実に取り返したいという思いから、オッズの低い、確率が高そうな馬券に大きなベットをする人が多いのです。
数年前、ジャングルポケットの斉藤と東京競馬場で会って、まだ4レースだったのですが、「じゃいさん、お金貸してください」と。「早すぎるだろ!」。ちなみにキャプテン渡辺にも6レースくらいで貸しました。
そのような例もありますが、なぜ最終レースですっからかんになるのか?
もちろん、当たらなかったからというのもありますが、それまで勝っていてもすっからかんになる人がいます。
結局、最終レースに勝てるか勝てないかが、その日の成績になる人が多いのではないでしょうか?
最終レースで取り返そうとするな
最終レースでの勝ち負けがその日の成績になる人が多い
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1972年神奈川県生まれ。「おつかれちゃーん」でお馴染みのお笑いトリオ「インスタントジョンソン」のボケ。パチプロだった祖父の遺伝かギャンブル全般に強く、2009年にはギャンブルで貯めた5000万円でマンションを購入。また、WIN5で2022年8月に9370万円、2014年に4432万円、2012年に3775万円、トリプル馬単を2020年に6410万円的中させている。現在は、チャンネル登録者数21万人を超えるYouTubeチャンネル「じゃいちゅ~ぶ」や、ニコニコチャンネル「じゃいチューブ(笑)」で競馬や麻雀などを中心に発信している。
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