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大炎上した「おでんツンツン男」の今。語った“当時の極限状態”と“母への感謝”

6700万円の損害賠償請求を受け話題となったスシローペロペロ少年。しかし、不倫や業務ミス、天災など、思わぬことがきっかけで、賠償責任を問われてしまったら、その後の人生はどうなってしまうのか?

迷惑行為で炎上、賠償請求された末路

おでんツンツン男

騒動の発端となったツンツン動画。今も豊嶋氏のSNSのDMに誹謗中傷がくる

スシローペロペロ少年が多額の損害賠償を請求され話題となっているが、過去にもネット炎上が発端で損害賠償請求された事例がある。 ’16年にコンビニ「サークルK・サンクス」でおでんをつつく動画を投稿して逮捕、賠償請求された“おでんツンツン男”こと豊嶋悠輔氏に話を聞いた。 「店員は顔なじみで、閉店後だから客もいない。おでんも廃棄予定のものだし、大丈夫だろうと面白半分でやったことで、まさか逮捕されるなんて……。不起訴にはなりましたが、損害賠償請求を受けました」

電話やSNSを介して数えきれないほどの誹謗中傷

不起訴後、家にはマスコミが押し寄せ、電話やSNSを介して数えきれないほどの誹謗中傷の声が届いた。 「僕の炎上動画がメディアで報じられた後、しばらくはカネどころでありませんでした。損害賠償だけでなく弁護士への支払いなども重なっていましたが、むしろ『お金で解決できるならいくらでも払う』と思うほど極限状態。もともと事業をやっていたのである程度貯蓄はあったものの、あの時、詐欺話を持ちかけられていたら訳もわからず払っていたでしょうね」
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災いが転じて思わぬ収穫も
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