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カネの無心、暴力、性被害まで…「身内だからといって助けるな」家庭を壊す“きょうだい”への対処法

身内だからといって助け合わなくていい

多発する[毒きょうだい]トラブル トラブルのケースはそれぞれ多種多様で一つの答を導き出すのは困難と言いつつ、毒きょうだいへの対処法について吉田氏はこう提言する。 「身内だからといって助け合わなくていい。いちばん遠くて近い他人と割り切り、一枚板を入れるべき。その板は専門家でもいい。  責任感の強い人ほど毒にさらされがちですが、誰に何を言われても自分が引いた線を守るしかないと思います。  それを『スペースシャトルの切り離し』と表現した方がいましたけど、すごくいい感覚だと思いますね」  何よりも大切なのは、適切な距離を取ることなのだ。 【吉田潮氏】 ライター、イラストレーター、テレビドラマ評論家。週刊新潮にてコラムを連載。新著『ふがいないきょうだいに困ってる』(光文社) 取材・文/週刊SPA!編集部
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