75歳、認知症の蛭子能収が「最後の展覧会」で表現した“人生の儚さと幸福”
路線バスの旅で見せつけた「衰えないスター性」
展覧会で救急隊員が駆けつけるハプニング発生
1968年生まれ。構成作家。『電気グルーヴのオールナイトニッポン』をはじめ『ピエール瀧のしょんないTV』などを担当。週刊SPA!にて読者投稿コーナー『バカはサイレンで泣く』、KAMINOGEにて『自己投影観戦記~できれば強くなりたかった~』を連載中。ツイッター @mo_shiina
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