記者会見で初対面!? 写真集初プロデュースのみうらじゅん、主役の沢地優佳をベタ褒め
―[沢地優佳写真集]―
みうらじゅんが初の写真集をプロデュース
沢地優佳さんの写真集をプロデュースさせてほしい
——みうらさんにプロデュースのオファーがきたきっかけは?
「いやいや、僕は“ひとり電通”なのでこちらから沢地優佳さんの写真集をプロデュースさせてほしいって、編集者に頼み込んだわけです。沢地さんには一度も会ったこともなかったのにね(笑)。だから、さっきの記者会見で沢地さんが「夢が現実になった」と言ってくださったけど、むしろこれは、僕の夢だったわけです。沢地さんの紙の写真集がどうしても欲しかったんだけど、いまはそんな話をしても、すぐに「出版不況」って言葉が返ってくるでしょう。でも、そんな時代でも熱意があれば紙の写真集も出せるんだ、っていう事実を作りたかったんですね。そうすればこれを機に出版界も少し変わるんじゃないか、って思います。さらに今回は、アイドル写真集やDVDの聖地での取材でもあったので、「神対応より紙媒体」、これをキャッチフレーズによろしくです(笑)」(みうら)
——そもそも、なぜ沢地優佳さんだったのでしょうか?
「リリー・フランキーさんと長年連載している「グラビアン魂」で4回も撮影をお願いした方ですから、そりゃもう大好きで。その度、エスキースを描かせて頂いたんですけど、必要なカット数の3倍くらい描いてしまう。それくらい、僕の妄想を呼び起こしてくれる存在だったんですよね。そして実際に写真があがってくると、僕の妄想集大成を沢地さんが全部実現してくれていてとても嬉しかった。だから、気持ちの中ではずっとタッグを組んでた感じでしたね」(みうら)
――沢地さんは写真集のオファーを受けたとき、どう感じましたか?
「こうして熟女と呼ばれるまで長年活動し続けてきた自分に、とんでもないご褒美をくださったと、心からの感謝でいっぱいでした。そういう意味でも、みうらさんは私にとって仏様のようです」(沢地)
1
2
|
『沢地優佳 写真集『Venus, y』』 みうらじゅん、写真集初プロデュース
|
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
はみ出し老人“アウト老”へと進化したみうらじゅんの人生の楽しみ方とは?
記者会見で初対面!? 写真集初プロデュースのみうらじゅん、主役の沢地優佳をベタ褒め
みうらじゅん、自身初プロデュースの熟女写真集に懸ける「紙」への並々ならぬ拘り
4月22日にお渡し会開催! 沢地優佳、写真集『Venus, y』表紙 & 掲載カット公開
沢地優佳、写真集『Venus, y』4月24日発売決定! みうらじゅんが写真集を初プロデュース







