「真面目な話をすると、いつも喧嘩になって…」ウーマン村本大輔が語った“亡くなった父への想い”
英語力低下の原因は
言葉を発するだけで
――お父様は「文句があるなら、国の側の人間になれ」とおっしゃっています。大人は、発言の根拠にポジションや知識、資格を求めますね。
村本:選挙に行かない人が物を言っちゃ駄目だと空気があります。そして、選挙に行かない人間が発言できないのであれば、選挙に行って投票した人たちは政治や社会に対して責任を取るのかと言われれば、そうではない。
もちろん、選挙権行使は大切なことです。ただ、亡くなる1か月前に、対談した西部邁先生もおっしゃっていましたが、発言するだけでも世の中は変わると思っています。
ひとつの発言が誰かに伝わることにとって、その言葉が誰かの支えになる。言葉が思考につながって、それが行動になるので、言葉を発せずに民主主義はあり得ないと思っています。
ライター、合同会社インディペンデントフィルム代表社員。阪南大学経済学部非常勤講師、行政書士。早稲田大学法学部卒業。行政書士としてクリエイターや起業家のサポートをする傍ら、映画、電子書籍製作にも関わる。
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