髙橋ひかる、モラハラ男子に「引っかかるタイプだと思います(笑)」と話すワケ
肩書は「髙橋ひかるという人間」
――バラエティを抑えているとおっしゃっていましたが、女優業に力を入れたいという考えがあったのでしょうか?
私はキャパが本当に狭くって。バラエティやラジオももちろん大好きだし、やりたいことなんですけど、私はすべてに事前準備が必要なタイプなので、ドラマや映画の撮影と重なると余裕がなくなってしまうんです。
バラエティに出させていただくときも、事前にしっかりどんな番組で、どういう人が出ているかを把握してやってきて、それでお仕事がどんどん広がっていったところがあるのですが、ありがたいことにお仕事をたくさんいただく環境になって、その余裕がなくなってしまって。
お仕事をいただけることは嬉しかったんですが、このままだと自分の身を滅ぼすことにもなるだろうなと感じていたので、いまお芝居に集中させていているのは、これからお仕事を長く続けていく上で、大事な選択だったかなと思っています。
――昨年、『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演されたときも「仕事が広く浅くなっている気がする」というお悩みを話されていましたよね。
見ていただいて、ありがとうございます(笑)。いまも、自分が「何者か」と問われると悩むんですよ。もちろん、その人を説明する上で肩書きは必要だと思うんですけど、肩書きを得ることによって、こういう立ち位置だからこういう発言をしなきゃと自分は考えてしまうので、いまは自分の中では「髙橋ひかるという人間です」というふうに思っています。
年齢を問わずフラットなコミュニケーションで
【関連キーワードから記事を探す】
この記者は、他にもこんな記事を書いています




