とき宣が抱く次なる目標「ドームや新国立競技場に立てたら」
箱ティッシュを見た瞬間に湧いた実感
菅田愛貴(以下、菅田):私が印象に残っているのは、念願の『ミュージックステーション』に出演させていただいたことです。みんなで「いつか絶対に出たい」といい続けてきて、スタッフさんからなにか発表があるたびに、「Mステかな?」「そうかもしれないね」って冗談みたいにいい続けてきて。去年、本当に出られるって発表されたときは本当にびっくりでした。
本番前は関わってくださったスタッフさんたちがたくさん応援しにきてくださったりして、みなさんの愛情を感じた瞬間です。あと、Mステに出ると箱ティッシュをもらえるんですけど、あれは非売品で出演しないとゲットできないものなんです。あのティッシュを見た瞬間、「Mステに来たぞー!」って実感が湧きました(笑)。
――メンバーによって加入時期は様々ですが、結成から10年経って成長した部分もあるかと思います。自分で成長したと思う部分と、周りから見ておとなになった、変わったと思う部分を教えてください。例えば辻野さんは、写真集インタビューの際に、自分で朝起きれるようになったのが成長した部分だと語っていました。
吉川:かなみんは、最年長なのでずっとお姉さんだなって感覚はありますけど、自分が使ってない机でも、汚れていたらきれいにしてくれたりするところは、大人だなって思います。
辻野:それは確かによくやってるかも。
吉川:私は今年の1月で事務所に入ってから10年経ったんですけど。改めて最初の頃の自分の映像を見てみると初々しさがすごくて。今ならカメラを向けられたらばばって話せちゃうけど、昔はちょっと映るだけで緊張してた。場数を踏んで対応力がついたと思います。
杏:最近のひよりん、すごく大人になったと思う。精神年齢が上がった。
菅田:わかる。去年の半ばくらいから、見た目も大人っぽくきれいなお姉さんになった気がする。
吉川:たしかに、自分の見た目についてあんまり考えてない時期がながかったかも。どーんと重い前髪を変えて、髪の色とかメイクも少しずつ変えてきて、自分の似合う方向が見つかったのかもしれないです。

一番近くに来てしまったファンの気持ち
吉川:こ〜んなにかわいい顔面で生まれてるのに、自分に自信がないんです。あるライブの当日にメイクしたあとに泣いてたこともあって。私は自分で「お、今日かわいいじゃん」って思ったりするので、こっちから見たら全然かわいいから、「いやいや大丈夫、すごくかわいいよ」って本心で伝え続けてきて。
菅田:最近は少しずつ自分のことを受け入れられるようになって、全体的にポジティブになってきた気がします。
吉川:近くでいつも、「かわいいよ」って言い続けてきてよかったです(笑)。
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