資産10億円の不動産投資家が語る「シュークリームの忍耐実験」から見えた意外な“投資の真実”
「前提が変わらないか」を考えよう
浮いたタイルは「貼り換えなければならない」という前提
1976年生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、大手通信会社に勤務。社会人になると同時期に投資に目覚め、外国債・新規上場株式など金融投資を始める。その投資の担保として不動産に着目し、やがて不動産が投資商品として有効であることに気づき、以後、積極的に不動産投資を始める。東京23区のワンルーム中古市場で不動産投資を展開し、2019年に20年間勤めた会社をアーリーリタイア。現在、自身の所有する会社を経営しつつ、東京23区のうち19区に計38戸の物件を所有。さらにマンション管理組合事業など不動産投資に関連して多方面で活躍する。著書に『43歳で「FIRE」を実現したボクの“無敵"不動産投資法』(アーク出版)
日刊SPA!にて連載【FIRE投資家が教える「お金・投資」の本質】
村野博基氏のオンラインセミナー 視聴者限定配信中
URLはコチラ↓
https://www.nihonzaitaku.co.jp/seminar/s_manage/seminar_spa_lp.html
1
2
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
この記者は、他にもこんな記事を書いています