元セクシー女優が暴露する「違法な“立ちんぼ”の現在」。“生々しく楽しむ”買う側が行き着く先は
古風な「美人局」も増加
一部を規制すれば、また別の方法でくぐり抜ける人間が必ず現れる。すでに今現在でも立ちんぼから、一歩先へ進んだマズいビジネスに手を染める女性さえ増えていて、古風な「美人局」も増えたのが歓楽街の現実だ。
公園周辺での喧嘩や揉め事も発生しており、少々きな臭さが増したと言えようか。そして立ちんぼの彼女たちは、“仕事”として続けているこの行為から、簡単に抜け出すことができない。
意識の変化が起きなければ、ほとぼりが冷めた頃に、もっと取り返しがつかない世界へ足を踏み入れる危険性さえ考えられる。
違法な買い手が行き着く先は…
―[元セクシー女優のよもやま話]―
元セクシー女優のフリーライター。2016年に女優デビュー後、2018年半ばに引退。ソーシャルゲームのシナリオライターを経て、フリーランスへと独立。WEBコラムから作品レビュー、同人作品やセクシービデオの脚本などあらゆる方面で活躍中。X(旧Twitter):@takanashiaaya
1
2
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
「元セクシー女優」として生きていく“3つのデメリット”。誹謗中傷と偏見が生む“見たくなかった現実”とは
人気セクシー女優の「事務所との金銭トラブル」がSNSで炎上。AV新法後も業界の“ルーズ体質”が消えないワケ
元セクシー女優が明かす「身バレを防ぐための3つの方法」。“嘘プロフィール”に潜む落とし穴
“推しのため”に「セクシー女優デビュー」する人も…月収200万円の半分を“推しに注ぎ込む女性”のリアル
大久保公園「立ちんぼ最新事情」を元セクシー女優が潜入取材…ほんの少し立ち止まっただけで「いくら?」
「未成年でも働けた」…夜の世界に潜む“未成年雇用の闇”。偽装の身分証で面接を受けた少女も
「元セクシー女優」として生きていく“3つのデメリット”。誹謗中傷と偏見が生む“見たくなかった現実”とは
セクシー女優は“事務所が倒産”したら転職できる?元女優が語る「次の居場所を見つけるまでの現実」
人気セクシー女優の「事務所との金銭トラブル」がSNSで炎上。AV新法後も業界の“ルーズ体質”が消えないワケ
元セクシー女優が暴露する「Vシネマ撮影の裏側」。ギャラ激安でも“女優が出演したくなる”ワケ
この記者は、他にもこんな記事を書いています




