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「先月は50万円」31歳の立ちんぼ女性が告白した“体を売る理由”。家も借りず歌舞伎町のサウナに寝泊まり

 親の虐待、野球選手への推し活、ホス狂、16歳で依存症etc…。路上売春をする女性「立ちんぼ」の彼女たちは、どんな経緯で大久保公園にたどり着き、何のために体を売っているのだろうか。  立ちんぼの聖地・歌舞伎町の大久保公園に立っている女性に声をかけると、インタビューに答えてくれた。計19時間に及んだ取材音声から浮かび上がった実態とは。

ホスト遊びの合間に大久保公園に立つ出稼ぎトラベラー

私が体を売る理由

親は過保護だったというリサ。しきりに「自由が欲しいから」と繰り返した

【リサ(仮名)/年齢:31歳 交縁歴:1ヶ月】  交縁界隈の女性の多くが、稼いだカネをホストクラブに注ぎ込んでいるという。16歳で体を売ることを覚えた31歳のリサ(仮名)もまた、稼ぎの大半を歌舞伎町のホストクラブで散財していた。 「16歳から援助交際を始めて、18歳からは吉原や川崎のソープランド、鶯谷のデリヘルで働き始めました。若い頃は月に100万円は稼いでいたけど、年を取るとだんだん客がつかなくなったんですよ。それから地方に出稼ぎへ行くようになりました」  札幌、旭川、北見、秋田、仙台、郡山、新潟、福岡、那覇……。今まで出稼ぎで訪れた都市は数えきれない。札幌と那覇こそ週に1日だけ観光をしたというが、ほかの滞在中はずっと店の待機室にいるので思い出は何もない。

立ちんぼだけで先月は50万円

 大久保公園で立ちんぼを始めたのはつい1か月前のことだ。出稼ぎ期間を終えると歌舞伎町に戻り、カネが許す限りホストクラブに通うわけだが、空いた時間も稼ごうと、最近盛り上がっている交縁界隈に参戦したのだという。 「一日立つと5万円くらいにはなります。出稼ぎとホスト通いで忙しいので毎日は立てませんが、それでも立ちんぼだけで先月は50万円になりました。昼から深夜まで立っている若いコなんかは日に10万円稼ぐらしいですよ」
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立ったら5分もしないうちに客がつく
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