メガネの問題は次世代3Dテレビで解消!?

とにかく、3Dメガネの軽量化や低価格化、機能向上、そしてコンテンツの充実などの不満を解消しないことには、3Dテレビの普及は考えられない。では実際のところ、最新の3Dテレビはどうなっているのだろうか?

3Dメガネ「ここにきて、LGの『CINEMA 3D』などのように、既存の3Dテレビの不満点が軽減され、手軽に楽しめる次世代3Dテレビが登場しています。このLGの3Dテレビは、映画館などでよく採用されている偏光フィルム方式(FPR方式)のモデルで、光の方向が異なる左右眼用の映像を同時に映し出し、偏光フィルターを貼ったメガネ経由で立体視する仕組みです。これだとメガネを安く、そして軽くできるんですよ。フレームシーケンシャル方式と比べると、画質はやや落ちますが、それ以上に手軽さが得られるのが大きいですね。そこまで画質を重視する人は少ないでしょうから、今後はこちらが主流になる可能性はあります。メガネの問題はこれでかなり改善すると思うので、残る問題は3D対応コンテンツでしょう」(古田氏)

LG CINEMA 3D

LG CINEMA 3D 3Dテレビの印象を変える次世代3Dテレビ 新IPSパネルを搭載しバックライトにはLEDを採用して省エネ化した次世代3Dテレビ。3Dメガネは約16gと超軽量で、ちらつきも気にならない設計。自分のメガネに装着するクリップオンタイプの3Dメガネも用意されている


昨年までの3Dテレビを第一世代とするならば、最近では第一世代の不満点を軽減した第二世代の3Dテレビが登場しているのだ。コンテンツに関しても、時間はかかるが、3D対応コンテンツが続々と発売されている。

やはり2Dテレビ同様、3Dテレビだって、少ない制約下で楽しみたいもの。そんなユーザーの声に対応した次世代3Dテレビの登場で、既存の3Dテレビで感じた多くの不満は軽減される。これからテレビを買い替えるなら、この第二世代3Dテレビがいいだろう。

取材・文/安達修哉(フォッケウルフ) イラスト/花小金井正幸 実態調査/Gfk Custom Research Japan KK
― (悩)[3Dテレビ]買わなきゃよかった?【3】 ―

★3Dコンテンツも続々登場中!

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