まるで漫画『カイジ』の世界、地下スロは人生を賭けた勝負

「それにつけてもカネの欲しさよ」と何度唱えたところで一向に温まることのない懐事情。こうなれば自力でなんとかするしかない。無謀を承知でいざビッグドリームに挑戦! 夢を託した各種“片道切符”、果たして終着点まで辿り着けるのはドレだ?

【アングラネタで一攫千金編】
◆地下スロ

地下スロ

日本中にあり、地方では国道沿いで看板を出して堂々と営業している店もあるという

地下スロとは、営業認可を受けていない違法営業のパチスロ店のこと。「射幸心を煽る」などの理由から07年以前にホールから撤去された4号機と呼ばれるタイプの機種を中心に揃えており、調子次第では一日2万~3万枚出すことも。

レートは通常1枚20円を基本としているのに対し、地下スロの多くは2~5倍の40~100円。なかには1枚1000円(50倍)や2000円(100倍)など超ハイレート店も存在する。つまり、50倍レートの店で1万枚出せば1000万円になるが所持金が消えていくスピードも50倍。まるで漫画『カイジ』の世界のようだ。

ただし、地下スロに詳しいパチスロライターは、「ハッキリ言って出さない店が多い。パチスロの場合、ボーナス確率は6段階ある設定から店側が自由に決められるが地下スロは大体が最低設定の1で、よくても2の台が少しある程度。正規店と違って客に還元する気もなく、リターンよりもリスクが大きい。それに運良く出しても難癖つけられてお金をちゃんと支払わない可能性もあります」と明かす。

また、違法店ゆえ摘発の危険も。もし勝負中にガサ入れがあれば客も賭博容疑の現行犯で逮捕は免れない。お金だけでなく人生を賭けた勝負になることを覚悟しよう。

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