雑学

1週間で「モテ声」になるのは簡単だった

苦手だからと諦めていたことも、ちょっとしたコツの習得で劇的に変わることもある!? ライターが封印してきたコンプレックスに1週間、向き合った! 自己改造に使うのも一興かも、よ

【モテ声になる!?】人の印象の4割を決める声を制せば恋愛勝者に!?

 残念なしゃがれ声を持つ僕、ライターT。もともと人としゃべるのが苦手で、1時間ほどの取材を終えると喉が痛む始末。カラオケは、せいぜい60点台となんか中途半端。1週間で、福山雅治ばりのモテ声を手に入れられるのか?

 今回、トレーニング方法を教えてくれるのは、カリスマボイストレーナーの秋竹朋子氏である。

「第一印象を決定づけるのは、約4割が声なんです。でも、声は変えられます。1週間もかけなくても、1時間で変わります」とのこと。マジですか?

 秋竹氏のボイトレは、大きく4ステップからなる。

<実践メニュー>
(1)柔軟体操
・首回しや肩の上げ下げや肩回しで、体をリラックス
(2)腹式呼吸エクササイズ
・お腹から息を吐き、それに声を乗せる訓練
(3)声帯のトレーニング
・のどを開け、「あーーあっ!」と続けて声を出す
(4)滑舌のトレーニング
・口を開閉したり、舌を出し左右に動かすなど、表情筋や舌の筋肉を鍛える

「腹式呼吸に声を乗せれば、前へ声が出るようになって、会議中の発言に説得力が出ますし、頼りがいのある印象を与えられます。私には『サ行が言える男はモテる』という持論があるんですが、サ行は摩擦音で、日本語の中でももっとも強く息を吐く音。これが弱々しいと説得力が出ません。舌と表情筋を柔らかくして発音を明瞭にし、瞬間的に息を吐けるレッスンをすればモテ声になれますよ」

 秋竹氏指導のもと特訓! なんでも、僕の呼吸は腹式の発声ができておらず、舌と表情筋が硬いらしい。あまり人と話さないせいか、30歳前にして劣化が始まってる? 実際、滑舌トレーニングで、舌を突き出したり回したりすると、口のまわりに痛みが走る。

 そんな痛みに耐えつつ、30分のレッスンを終えたころには、なんていうか、声が通り、クッキリと輪郭ができたような気が!?

「1週間トレーニングを続ければ、その声が定着しますよ」(秋竹氏)

⇒【写真】秋竹朋子氏の滑舌トレーニング
http://nikkan-spa.jp/432595/bkr_130430_05


 ということで、翌日から自主トレ開始。「寒い日に手を温める要領で息を吐き、それに声を乗せるようにすると腹式呼吸」という教えに従い、起床後、腹式呼吸の発声練習を5分間。

 声帯トレーニングは高低の声を出し分けるなど、けっこう大きな声を出す必要があるので、隣室の住人がいる朝晩は避け、昼間の時間帯中心に「あーーあっ」と発声。

 そして滑舌トレーニングは「一日何度でも、思い出したら舌を動かし、舌と表情筋をほぐす」とのことだったので、仕事中にパソコンに向かいながらもせっせと励む。

 1週間後。人から「何?」と聞き返される回数が減った気が。また、大の苦手で、かつモテ声に必要なサ行だらけの、「○○させていただきます」も噛まずに言えた!

「歌の発声も会話も同じ」(秋竹氏)とのことで、試しにカラオケにいくと84点! 完全にモテ声は我が身に。まあ、声以外、6割の問題もあるけれど。

【Before⇒After】
65点⇒84点

【秋竹朋子氏】
絶対音感を持ち、1万5000人以上の声を変えたカリスマボイストレーナー。著書に『秋竹朋子の声トレ!』など。http://ameblo.jp/tomokoakitake/

― 1週間で人はここまで変われる!【3】 ―

秋竹朋子の声トレ!

目指せモテ声!




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