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東大生が「本を選ぶなら書店よりもAmazonが効率的」だと断言する理由

 現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。

本を買う際、ネット書店を選ぶワケ

東大 皆さんは、読書は好きですか? 最近だとAmazonキンドルに代表される電子書籍リーダーも増えていますから、かさばらずに本を持ち歩くことができるようになりました。より読書を手軽に行えるようになり、僕としては大変嬉しい限りです。  さて、みなさんは東大生がどこで本を買うか、ご存じでしょうか? それは「Amazon」なのです。  なぜ、実際に手に取ってみることのできる実店舗ではなく、ネット書店で買うのでしょうか?  その理由は東大生たちは「背表紙」や「タイトル」ではなく、もくじから「内容の構成」を見て、本を買うかどうか決めるからです。

そもそもなぜ読書をするのか?

 そもそも東大生が毎回必ず内容を確認する意味としては、「内容と期待する内容との間に、重複がないかのチェックできる」という点が挙げられます。  小説や詩集、エッセイなどでもなければ、読書する意味は勉強です。僕も最近は勉強のためにビジネス書や学術書などを散々買いあさっては読み散らかしています。  これらは当然ながら「自分の中にない考え方」や「自分では思いつかなかった発想」などを取り込むために行っているわけです。  つまり、ビジネス書でも学術書でも目的としては、「新しい知識や考え方、思考方法のパターンのインプット」になります。
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本選びで失敗しないために意識するべきこと
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