雑学

究極のお土産!?山口県萩市「金太郎のオイル漬け」とは?

帰省や旅行、出張のおみやげに最適な品は? 有名じゃなくてもいいものはあるはず! てなわけで、お菓子や水産加工品から雑貨まで、ご当地ならではの真の逸品を各県アンテナショップ&専門家がセレクト。これが職場や家族、彼女にウケる“鉄板みやげ”だ!

◆[中国・四国]編

 中国地方からはまず、出雲大社を擁する島根県の出雲ぜんざい(原寿園)。奥出雲仁多米で作った紅白餅を使用したものだが、「そもそもぜんざいは出雲発祥。旧暦の10月(神在月)に全国の神々が出雲大社にお集まりになり、そのときに行われる神在祭で配られた神在餅がぜんざいの由来と言われています」(にほんばし島根館)と由緒正しい。このうんちくがあれば、パワースポット好きの彼女や社内OLウケはよさそうだ。

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出雲ぜんざい

出雲ぜんざい(原寿園)国内産小豆使用で甘さ控えめ、すっきり味。保存料・着色料無添加のレトルトパックで

 山口県からはオイル・ルージュ:金太郎のオイル漬け(松浦商店)をおすすめ。「萩市の地魚である金太郎(ヒメジ)をオイルに漬け込み地中海風に味付けしたもので、独特の甘みと骨までやわらかい食感が特徴。サラダやパスタなど、さまざまな料理に合います」(おいでませ山口館)という。

オイル・ルージュ

オイル・ルージュ:金太郎のオイル漬け(松浦商店)鳴門っ娘と同じく「究極のお土産」に選出された。地元の道の駅「萩しーまーと」などで販売

 続いて広島県の大長檸檬酒(中尾醸造)は、「国産レモン発祥の地と言われる瀬戸内豊町産の大長レモンを発酵熟成させたもの。レモン果汁のみから作られるお酒は世界的にも珍しく、特に女性から人気があります」(TAU -広島ブランドショップ-)とのことだから、いずれもグルマン女子の気を引けちゃうかも!

 海を渡った四国の愛媛県にも、特産レモンを生かした青い鳥のレモンケーキ(寿堤夢)なるみやげが。「瀬戸内の『青いレモンの島』と呼ばれる岩城島産レモンを使って焼き上げたスイーツで、さわやかな香りがお口の中を駆け抜けます」(せとうち旬彩館)。ひとつひとつ小袋に入っているから、職場や家族へのみやげにちょうどよさそうだ。

 徳島県のなると金時 おいもさん 鳴門っ娘(鳳月坊)も小袋詰め合わせタイプなので、大人数に配りやすい。「徳島のブランド芋『なると金時』を使用しており、形は本物のサツマイモそっくりでかわいらしいんです」(なっ!とくしま)。しかも観光庁が“世界に通用する究極のみやげ”として昨年11月29日に発表した「究極のお土産」の9品のうちにオイル・ルージュとともに選ばれており、話題性も抜群だ。

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なると金時 おいもさん 鳴門っ娘

なると金時 おいもさん 鳴門っ娘(鳳月坊)1個ずつ手作りで作られ、なると金時のしっとり感や繊維の食感まで本物そっくりに再現

 もし甘いものウケがイマイチな職場なら、香川県のしょうゆあげせん 島の味(タケサン)を。

「醤油屋さんがこだわった醤油のうまさと香りが溶け込んだ小豆島の伝統お菓子」(徳島・香川トモニ市場)なので、オッサン上司にも喜ばれるに違いない。

― 日本全国[鉄板ご当地みやげ]選手権【7】 ―




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