カラダの不調が5秒で改善される方法
―[5秒で人生を変える方法]―
1分ではなんだか長い……でも5秒ならいつでもどこでも実践できる! そんな技を集めたのが当企画である。幅広い分野で“使える”裏技を集め、効果が高いものをランキングにしてみた。たかが5秒されど5秒、小さな積み重ねをコツコツ繰り返すことによって、人生は好転へ向かうのである。まずは実践あるのみ!
◆カラダの不調がたちまち5秒で改善される方法
サラリーマンなら誰もが肩こりや腰痛、眼精疲労といったカラダの不調を抱えているもの。我慢できるものだとしても、仕事のパフォーマンス低下を招き、積もりに積もり、残業時間を増やす原因にも。
「カラダの不調は、整体で治しても付け焼き刃。ほんの数秒、習慣化して取り入れるだけで改善されます」と語るのは、ボディワーカーの藤本靖氏。「耳ひっぱり体操」を世に広めた第一人者でもある。
「耳引っ張りは全身の不調を取り除くことに効果的。緊張の原因が上司の言葉など耳から入った情報の場合、緊張が耳の周辺から肩や首、全身へと伝わり、筋肉を硬くします。そこで大元の耳を引っ張ることで筋肉の繫がりを介して全身の緊張を緩めてあげるわけです」
やり方は背もたれに寄りかからず、真っすぐ楽な姿勢で座り、親指と中指で耳の付け根を内側と外側から軽くつまむ。そして、つまんだ耳を左右に引っ張るだけを5秒。
「決して強く引っ張らないでください。カラダがほぐれてくるのを感じたらOKです」
全身の筋肉を緩められれば成功。
「肩こりにピンポイントで効かせるには座ったまま両腕を真っすぐ上げてみてください。コツは、ただ上げるのではなくワキの下を伸ばす。ワキは普段伸ばされない箇所。時々、5秒間ワキ伸ばしをすれば肩こりは解消されるでしょう」
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=628380
即効性はある。仕事中、肩が緊張したら意識的に取り入れたい。さらに、肩こりの原因にもなるのが眼精疲労。パソコンを使わないわけにもいかないが、一休みする際にやってほしいのがこちらだ。
「目を閉じて、まぶたの上から人さし指、中指、薬指の3本で眼球に5秒間軽く触れます。眼球は少し動かす。すると、目の緊張を自然に和らげることができます」
ちなみに、せっかく目の疲れが改善したのだから、パソコンの正しい向き合い方も知っておきたい。
「視野を広げる意識で、パソコンを凝視するのではなく、景色の一つとして見てください。慣れてくれば目の力が抜けてきます」
カラダの緊張は取れた。しかし、ストレスで胃腸もなんだか……。
「前屈みになり、息を吐きながら5秒間舌を突き出します。舌を含む口は胃腸など消化器官の入り口で、ほぐしてあげることで舌と繫がる胃腸がスッと楽になります」
最後は声の不調だ。風邪ではなく、なんだか出しにくい際に使えるのが「5秒間ハミング」。
「鼻腔を広げることで声の通りが良くなります。プレゼン前などに最適です。それと鼻の通りも良くなりますから、鼻がつまって集中できないときにもオススメです」
不調は5秒で自分で治す。マッサージに行くのなら、まず5秒実践してからにしてほしい。
【仕事中感じる不調が取れる技BEST5】
1位「5秒、耳を引っ張る」⇒全身の緊張が解ける
2位「5秒、腕を上げてワキを伸ばす」⇒肩こりが楽になる
3位「まぶたに手を触れ5秒、眼球を動かす」⇒眼精疲労が改善される
4位「舌を5秒間、突き出す」⇒胃腸がスッキリする
5位「鼻腔に響くように5秒間ハミング」⇒声の通りが良くなる
【藤本靖氏】
ボディワーカー。疲れ解消のメソッドに詳しい。著書に『1日1分であらゆる疲れがとれる耳ひっぱり』がある
― 5秒で人生を変える方法【6】 ―
―[5秒で人生を変える方法]―
|
|
『1日1分であらゆる疲れがとれる 耳ひっぱり』 耳をひっぱるだけで、すっきりリセット! 身体は変わる、心が変わる……人生が変わる!
|
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
令和の虎・林社長が“有名になることに執着”するワケ「僕は日本の総理大臣になる」
「ついこの間まで刑務所にいた」32歳の若き経営者が語る“8年の懲役”から再起した「仕組み」の力
“手取り20万円OL”から独立成功…月商100万円女性社長が見た「起業に失敗する人」の共通点
「上司から評価が高い人ほど伸び悩む」理由。元銀座No.1ホステスが見た“仕事ができない”瞬間
【独自】東大院教授が収賄逮捕「私が高級ソープ2時間8万円を接待した」業者側が全貌を告白
健康管理のプロは知っている「本当に効果が出るボディケアグッズ」3選
トップアスリート担当の柔道整復師が教える「正しい健康系動画探し」4つのポイント
たった4日のアルバイトで3.5kgの減量に成功。「多くの人がリピーターとして参加する」その魅力とは
「スマホを失くした」「人の名前が思い出せない」これらの症状は単なる物忘れか、アルツハイマー病の予兆?
Uber配達員を始めたら「2か月で6kg痩せた」56歳男性。日給は1万5000円以上になることも
9万人以上を診察した眼科医が「ソフトコンタクトレンズしか処方しない理由」
絶対に放置してはいけない「目の疲れ」…治療を怠ると、失明に至るリスクも
失明の恐れがある生活習慣ワースト5――PC画面が目の高さより「上or下」どっちが健康に悪い?
スマホやパソコンで酷使した「疲れ目」のためにやるべきこと
目が疲れやすい人に試して欲しい「食習慣の改善と目にいいツボ」







