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仕事の愚痴、コイバナで盛り上がりたい!イマドキ女子の「裏アカウント」事情

◆イマドキ女子のSNSアカウント事情

  きっかけは某女性ライターの「不倫アカウント」である。周囲に公表しているツイッターアカウントでは良好な夫婦仲をアピールするツイートが並んでいるのだが、実は現在、不倫中。別アカウントを作って、夫への不満や不倫相手への思いの丈を綴っている。確かに、恋愛の悩みや仕事の愚痴など、知り合いに見られると困るものの、つぶやきたくなるホンネは誰しもあるもの。気になって周囲の人間を調査してみると、結構な数の人間がホンネを書き込むための「裏アカ」を持っていることが判明。男性よりも、女性のほうが「裏アカ」を利用している率が高いのも特徴的だった。

 とはいっても、実際にどれくらいの女子が「裏アカウント」を利用しているのだろうか? そもそも、そんなに熱心にSNSを利用しているの? そこで、SNSを利用している20~30代女性100人を対象に調査を実施した。

【メインで使っているSNSは?】
・ミクシィ 46%
・ツイッター 37%
・フェイスブック 15%
・その他 2%

 まずは「メインで使っているSNS」について。すっかりツイッターやフェイスブックが浸透したといいながらも、いまだにミクシィ派が約半数を占めているのは意外な気もするが……。

「ツイッターやフェイスブックはいろんな人に見られるから、言いたいことが言えない。限られた人にしか見られないミクシィが結局一番使いやすい」(26歳.通信)

 設定次第でツイッターもフェイスブックも公開範囲を制限することはできるが、ミクシィの「閉じられている感じ」に安心感を覚える人が多いようだ。また、「140字じゃ、悩みや愚痴とか、言いたいことが収まらない」(27歳.デザイナー)との意見も。裏アカウントを持つかどうかは別として、そもそも男性と比べて「ホンネを吐露したい」欲求が強いのかも。

裏アカウント 続いて、「アカウントを実名で登録しているかどうか」について。フェイスブックの浸透によって、実名登録が増えてきてはいるものの、実名登録は4割弱にとどまった。匿名で登録する理由としてはやはり「実名だとホンネが言いづらい」という意見が大半。ただ、匿名で登録していても、多くの知り合いと繋がっていたらやはりホンネは言いづらいのでは? そこで、今回の本題である「裏アカウント」について聞いてみた。すると、約2割の女性が、メインアカウントとは別にホンネを書き込むための裏アカウントを持っていると答えた。どんな内容を書き込んでいるのかというと、最も多いのが「仕事の愚痴」、さらに「恋愛の悩み」「Hな写真などSEX系の情報発信」と続いた。

わざわざSNSでホンネを垂れ流さなくても……と思うが、仕事の愚痴やコイバナにホンネで盛り上がるのは女の専売特許。ネット上でもその欲求は変わらないようだ。匿名でアカウント登録し、閉鎖性の高いミクシィを利用するのも、ホンネを書き連ねたいゆえ。さらに裏アカウントまで作って書き込むホンネ中のホンネとは一体どんな内容なのか……。

― (裏)アカウントで[女のホンネ]が大暴走【1】 ―




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