恋愛・結婚

恋愛中はダメでも結婚後に真価を見せる理系男子たち

理系男子がモテない唯一にして最大の理由 理系の夫との日々を綴ったエッセイコミック『理系クン』を執筆する漫画家の高世えり子氏。理系男子好きの第一人者といえる高世氏は、自身を振り返りこう語る。

「なにかに熱中している男性ってステキですよね。私自身は文系だったので、現在の夫との交際当時から、彼の研究テーマについては正直1ミリも理解していませんでした。でも、彼が自分の研究内容について熱弁を振るう姿に、『一生懸命だなぁ』と胸を打たれ、ついには結婚にまで至りました」

 オシャレでスマートな演出は皆無、交際期間中はパッとしない。だが、結婚してから真価を発揮するのが理系男子だと高世氏は続ける。

「同じように理系男子と結婚した人たちに聞いても、理系特有の論理的思考で先々まで計算しているので、貯金や保険など数字周りのこともやってくれるし、将来設計もしっかりしている。あと、女性慣れしてないので浮気もしない。ロマンチックな演出とは無縁ですが、地に足がついている理系男子は、女性にとって最高のパートナーだと思いますよ」

 そんな理系の彼らがモテない唯一にして最大の理由とは。

「とにかく頑固でこだわりが強すぎるところでしょうね。だから、女性に合わせられず、喧嘩になるケースも多いです。例えば、彼女がせっかく洋服をプレゼントしても『綿100%の服しか着たくない』と突っ返したり。結婚直前までいったのに『彼女にパスタの食べ方を直せと言われて我慢ならなかった』という些細な理由で破局に至った人もいました。たまにコミュニケーション能力が高い理系の人もいますが、やっぱりそういうタイプは結婚も早いしモテます。まぁ、理系男子全体の1割もいないと思いますが(笑)」

 柔軟な対応力さえあれば、理系男子が恋愛において引く手あまたなのは間違いないといえそうだ。

【高世えり子氏】
’82年生まれ。漫画家。学生時代から交際する理系の夫との日々を描いたエッセイ漫画『理系クン』(文藝春秋)シリーズで知られる。理系男性の恋愛・結婚への造詣も深い

― [理系男子]がモテるって本当なのか? ―

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