恋愛・結婚

恋愛ベタな「理系男子」が、結婚後は“良いパパ”になる理由

マジメで余計な遊びを知らず、女っ気がない……そんないわば“売れ残り物件”が多かった理系が今、一部の独身女子の間で注目株だという。実際、どんな理系がモテているのか、真偽のほどを探ってみた

◆女性へのマメさはないが子育てには熱心な一面も

恋愛ベタな「理系男子」が、結婚後は“良いパパ”に IT業界の理系男子たちと長年仕事を共にし、ご主人も理系ど真ん中(プログラマー)というデザイナーの矢野りん氏。理系男子のいちばんの特徴は「好奇心・知識欲の強さ」だと分析する。

「好きなことは徹底的に調べますし、相手が興味を持っていなくても延々話し続けます。逆に興味のないことは効率重視。仕事のメールも『お世話になっております』などは省き、要件だけを伝える人が多いので、人によっては無愛想な印象を受けるかもしれません」

 そんな効率重視の性格は、恋愛面では「一度付き合った人とは別れない」「いいと思った相手とはサクッと結婚する」というプラスの側面に働くこともあるが、マイナスな印象に映ることもある。

「優秀な理系男子ほど、男にも女にも犬にも猫にも同じように接するので、女性に対するマメさは基本的にありません。恋愛に発展している相手にもメールも短いままで、『明日のデート楽しみだね』みたいなことは言わない人が多いでしょうね。そんな性格の人が多いせいか、不特定多数の女性から『あの人ステキ!』と言われる理系男子は見たことがありません。結果としては、付き合っている女性は安心かもしれません(笑)」

 また、「アンコントローラブルな要素が多いものは選ばない」という性格上の特性から、恋愛に億劫な人もいるそう。一方で結婚後は“良いパパ”に!

「子供には“観察対象”としても強い興味を持っているので、子育てには熱心です。うちの夫も『これを食べるとこんなうんちが出るのか……』みたいに一人でよく観察をしています。動物園に行っても、自分が本気で興味を持ちながら子供にいろいろ教えてくれるのは嬉しいです。子供より自分の興味が先なので、夜遅くに『カブトムシ捕りに行こう!』と子供を誘って断られたりもしていますが(笑)」

【矢野りん氏】
デザイナー。現在はBaidu Inc.で事業のデザイン・マネジメントを担当。著書に『サルでもわかる!デザインの本』(パイインターナショナル)など

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