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コラムニスト・音楽企画プロデューサー。クラシック音楽を専門とするプロダクションでR&B部門を立ち上げ、企画プロデュースの傍ら、大学時代から夢中の「イケメンと映画」をテーマにコラムを執筆。最近では解説番組出演の他、ドラマの脚本を書いている。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。Twitter:@1895cu
エンタメ

なぜ「LDH」は国民から飽きられないのか。“伝説”が30年以上も続く理由

いつの日か、LDHとそのアーティストたちは、“伝説”になると思っている。いやすくなくとも、社長に復帰...
加賀谷健
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尾野真千子の“ある部分”をつい見てしまう理由。色っぽい濡れ場でも気になる“場所”とは

尾野真千子ってほんと不思議な存在。作品全体を動かす運動体でもあるし、有機体でありながらちょっと可笑し...
加賀谷健
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お笑い芸人が苦手だった筆者を感嘆させた“みなみかわの実力”「楽屋でも態度は変わらず」

正直、お笑いのことはからっきし、わからない。いつからか肩肘張った印象のM-1グランプリですら、あまり...
加賀谷健
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“令和の山口百恵”が降臨する『不適切にもほどがある!』筆者が「絶対に売れる」と確信した出来事

SNSをパトロールしていたら、ある俳優の演技がすごく評判になっている。何と“令和の山口百恵”が降臨し...
加賀谷健
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“ライブ動員数は日本一の90万人”三代目JSBが「他のタレントと一線を画す」理由

ファンだけじゃない。ファン以外をも瞬時に魅了してしまう才能。それを真のタレントと呼ぶんじゃないか。 ...
加賀谷健
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『婚活1000本ノック』も…?“ここ数年のテレビドラマ”が多用する、とある演出に食傷気味な件

お笑い界から吹き込まれる名演は多い。とはいえ、まさか「3時のヒロイン」の福田麻貴にも主演のチャンスが...
加賀谷健
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現代の“上納システム”に通じるしきたりも…“平安”じゃなかった『光る君へ』の時代

武士の戦乱ばかりが大河ドラマの華ではないはずーー2024年の大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合で毎週...
加賀谷健
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木梨憲武が“幅広い層”から支持される理由。何をやっても光るセンスはドラマ『春になったら』でも健在

結構しっちゃかめっちゃか、相当めちゃくちゃだけれど、なぜかまとまわりがあるし、安定している。 それが...
加賀谷健
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