各国のサイバー戦力を採点【ロシア編】

官公庁や企業がウイルスに感染し、情報などが抜き取られるサイバー攻撃が相次いでいる。しかし、サイバー空間での覇権争いはすでに始まっているのだ。

ここでは各国のサイバー戦力をリポートする!

◆ロシア
実戦経験多数で攻守とも最強実戦経験多数で攻守とも最強
【サイバー依存度】5 【防御力】4 【攻撃力】7 【計】16

ロシア軍、内務省(警察)、連邦保安局(FSB)ともに、サイバー戦部門を有しているとみられる。ロシアは世界有数のハッカー大国で、ロシアマフィアがその背後にいるケースが多いが、特にFSBはそうした民間ハッカーとも深い繋がりがあるといわれている。ロシアはこれまでも、エストニアやグルジアに大規模なサイバー攻撃をかけた実績があるが、それらも軍とマフィア系ハッカーの共同作戦と見られる。いずれにせよ、ハッカー人材の豊富なロシアは、サイバー戦の攻撃力という点では、アメリカに次ぐきわめて高い戦力を持っている。サイバー攻撃に対する防衛の点でも、ネットワーク化が限定的なロシアは防御力もそこそこ強いだろう

― サイバー戦争に日本は敗北まっしぐら【8】 ―

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