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腕時計相場を上昇に導いた総理は誰? 歴代内閣別[中古ロレックス相場ランキング]



◆第3位 小泉内閣(2001年-2006年)/¥1,098,000

 小泉内閣総辞職時の2006年9月は、多くの腕時計愛好家にとって「高くなった」と感じる時期でした。2004年、2005年、2006年と小泉内閣の時代は年々腕時計が高くなっていく感覚でした。

◆第2位 安倍内閣(2006年-2007年)/¥1,180,000

 小泉内閣でも腕時計が高いと感じていたのに、それよりさらに高くなったのが安倍内閣(2006年)の時代です。デイトナ価格は小泉内閣解散時よりも10万円ほど高くなっていました。

◆第1位 安倍内閣(2012年-現在)/¥1,296,000

 安倍晋三を超えられるのは安倍晋三だけ、というようにも見えるこの結果。リーマン・ショックが起こり、腕時計相場はその後、安値となりましたが、それをさらにに安くしたのが民主党政権。なかでも、リーマン・ショックから4年が経過していた野田内閣解散時の相場が最も安かったというのは先の通りです。そしてアベノミクスにより、腕時計相場は2013年から見事に回復。凄いのは、腕時計相場は今でも上昇中であることです。

歴代内閣別【中古ロレックス相場ランキング】

※「腕時計相場」は参考値であり、正確性を保証するものではありません。

【斉藤由貴生(さいとう・ゆきを)】
1986年生まれ。日本初の腕時計投資家として、「腕時計投資新聞」で執筆。母方の祖父はチャコット創業者、父は医者という裕福な庭に生まれるが幼少期に両親が離婚。中学1年生の頃より、企業のホームページ作成業務を個人で請負い収入を得る。それを元手に高級腕時計を購入。その頃、買った値段より高く売る腕時計投資を考案し、時計の売買で資金を増やしていく。高校卒業後は就職、5年間の社会人経験を経てから筑波大学情報学群情報メディア創成学類に入学。お金を使わず贅沢することのプロフェッショナルとして、「腕時計投資」を推奨している。著書に『腕時計投資のすすめ』(イカロス出版)と、新刊の『もう新品は買うな!』がある

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もう新品は買うな!

もう大量消費、大量生産で無駄遣いをするのはやめよう




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