恋愛・結婚

「女には共感すればいい」と思っている男は大間違い

 皆さまこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

山本早織

 女性と出会い、2人でお話をしたときに「女性には共感をしろ!」というテクニックはかなり有名ですよね。しかし、女性の心は共感だけではつかめず、「共感男子」は「いい人」で終わってしまうパターンが少なくありません。

 女性とのコミュニケーションで「共感ならできるようになった!」という男性も、共感よりも解決を目指してしまうような「ビジネス脳」の男性も、ぜひとも共感の本質を理解して、好きな女性から選ばれる男性になりましょう。

あなたの「共感」は本当に共感されているか?


 そもそも男性が感じている「共感」と女性が受け取る「共感」はまったく違います。「うんうん。わかる。そうだね」と同意をし続けるのが共感だと考えている男性が多いかと思いますが、それは勘違いかもしれません。

カップル 表面的な同意ではなく、同じ感覚を持ってくれているというのが伝わったとき、初めて「共感」につながります。頷くだけではなく、女性から発言される感情ワードを復唱することで、同じ感覚を持っているというアピールをしましょう。「楽しいね」と女性が言えば、「そうだね、楽しいね! また来よう!」。「美味しいね」と女性が言えば、「本当に美味しいね! ここのお店にしてよかったね」など、頷くだけではなく感覚が同じということが伝わることこそ、本当の共感を得ることができます。

 特にコミュニケーションを得意としない男性は頷くことしかできず、会話ではなく、「女性よ! 何か喋ってくれ! 自分は頷き、共感がしたいんだ!」というマインドになってしまうと、女性の話が切れたときに、「何か質問しなくては!」と急にパニックを起こしてしまいます。好みの女性が目の前に現れれば、きっと多くの男性が緊張してこのようになってしまうのではないでしょうか。

共感だけではなく承認する


 実は共感よりも重要で、さらに難しいのは「承認」。人は自分に一番強く興味がある生き物です。欲求の中で満たされると嬉しく、幸福感が出るのは、他人から認められたときや、自分が必要のある人間なんだと感じることができたとき。そんな欲求を一気に満たせるのが、承認なのです。

 しかし、承認と一言に言っても難しいですよね。褒めることと、承認することの違いがわからない方が多く、どうしても褒める方に行きがちです。そこで具体的な2つの承認方法をお伝えすることで、皆さんの承認力を上げてもらいたいと思います。

・存在承認
 その人自身を承認していきます。私が言われて嬉しかった存在承認は、「山本さんがいるだけでパッと場が華やかになりますね」とか、「一緒にいる時間が楽しい」「早織さんにお会いできて嬉しいです」などなど。まさしくその人自身の存在だけを承認していますよね。

 これは、あなた自身に価値がありますと伝えていることと変わりません。人は必要とされることこそ生きている価値や自らの価値を感じられます。その究極が存在承認だと認識し、ぜひとも目の前の人の存在を承認していきましょう。

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ネイルを褒めるにしても…

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