恋愛・結婚

「初回デートで見限られる男」は、なぜ次につながらないのか?

 みなさん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。

山本早織

 今回は、最初のデートでいつも撃沈している男性にはオススメしたい内容です。最近、20代男性からのご相談に「アプリでマッチング後、一度はデートできるのですが、その後につながりません。何をすれば次のデートにいけますか?」というご相談がとても多くあります。

 近年では情報を得ようと思えば、本やコラムなど、本当に多くの情報をネットから得ることができます。それは男女ともに同じなため、だからこそ相手の恋愛技術が本物か、何かに書かれていたことをやってみている小手先かどうかを女性はすぐに見抜きます。

「2度目のデートに至らない」という悩みを持っている男性の多くは、「相手が何を望んでいるか?」よりも本に書いてあるテクニックを試すことに意識がいっているので、それが実は相手となる女性にとっての正しい攻略法ではないということに気がついていません。

そもそも「初デート」の位置づけが男女で違う


 そもそもなぜ多くの女性はマッチングアプリや結婚相談所を利用しようと行動するのか? ほとんどの場合、周囲にはもう出会える男性がいないと感じ、効率的に相手を探すため。効率的に男性と出会うために利用しているサービスなのにデートが非効率だから、女性は最初のデートで見切りをつけるというわけです。

 もしあなたという男性に恋をしたとしたら、あなたに会いたいと思うからこそ、「会うこと」だけが十分に目的になりますよね。しかし、女性にとって、最初のデートに対してそこまでの前向きな気持ちはまずありません。むしろ、デートと思っていない人がほとんどかもしれません。「まあ、一度は会ってみないとわからないし……」というのが女性にとっての目的に近いでしょうか。

デート それに対し、男性は「2人で会う=デート」と感じているため、温度感も違います。そして、お会いする男性は、「次につなげる」という一人よがりな目的を持ってデートに来るわけです。

 もし、あなたが次につなげられない最初のデートをしているとしたら、そのデートは女性からみると目的のない無駄な時間と認識されているでしょう。

 繰り返しになりますが、女性がマッチングアプリや結婚相談所を利用する理由は、効率的に出会いたいから。2回目につなげるには、どれだけ効率的に相手に有意義な時間を提供できるかがカギになるのです。デートを目的型に変え、相手と自分の目的に沿ったデート内容にすることで、自分と会うというところに価値がない状態の一度目のデートでも、価値あるものに変化させられるのです。

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デートに「具体的な課題」を設定する

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