恋愛・結婚

「絶対に結婚できない男性」の欠点。女性1000人と会って決まらない43歳も

 みなさん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

 いよいよ平成が終わり、令和元年が始まります。結婚観も、令和に入り、どのように変化していくのか、私も含め婚活事業者は気になるところではないでしょうか。

 働き方改革が行われ、男女の平等を当然と考える人が多いなか、なぜか恋愛や結婚感だけは昭和を貫き通している人が多く、社会の流れと結婚観の流れとのギャップに気がつかず、フラストレーションを溜めている人は少なくありません。

 今まで普通に恋愛をできてきたのに、結婚となるとなかなか結果が出せない。「なぜだ!」と感じている男性の皆さん。今までの恋愛を成功事例として、その方法ばかりに固執したまま婚活をしていると、求めている結果は出ないかもしれません。

山本早織

 今回は結婚相談所で嫌な経験をしたため、長年、我流婚活を貫き通し、それでも結局、最後は結婚相談所で結婚をした43歳男性の実例から、結婚相談所での婚活と我流婚活のポイントをお伝えいたします。

婚活歴5年、1000人以上の女性と会ってもピンとこない…


 タケシさん(仮名・43歳)との出会いは、私がお世話になっている社長さんから。「結婚したくて長年婚活している知り合いがいるから相談に乗ってくれないか?」ということで、土曜日の11時にホテルのラウンジで待ち合わせをしてお会いしました。

 爽やかで若く見える笑顔の素敵な男性。スマイリーキクチさんのような垂れ目で優しい顔つきで、いい人そうだなというのはすぐにわかりました。

 タケシさんの婚活は思っているよりも長く、すでに5年を超えているとのこと。「現在はどんな婚活をされているのですか?」という私の質問に、「もう43歳になってしまったので、できることはすべてやっています。アプリは3つ登録していて、婚活パーティも週に一度は行っているかな。今はいったいどんな人が自分に合っているかわからなくなってしまいました」。

 見た目の部分で何ひとつ言うことなしのタケシさん。婚活結果もやはりその通りで、「たぶん数えていないですけど、お会いした女性は1000人に届くかなという感じではないでしょうか。それでもピンとくる人がいなくて……」

「絶対に結婚できない男性」の欠点。挽回するには何が必要? 最後に彼女がいたのは3年前の夏。7か月でお別れしたようで、「なぜ彼女と結婚に至らなかったのか?」という質問に「本当に彼女なのか悩みました。相手は結婚を考えてくれていたのですが、もう1年くらいお付き合いしてからっと考えていた矢先、向こうから別れを切り出され……自分が決断できなかった結果ですね」。

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「結婚相談所=最後の砦」という認識は古い

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