恋愛・結婚

ハイスペックでも女性に嫌われる中年男。その原因は…?

 みなさん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。  この連載を読んでくれている方は婚活をしている人も多いと思いますが、今回は婚活だけでなく、ビジネスをする上でも失敗の要因となる「プライド」についてお伝えしていきます。

山本早織

その「プライド」は相手の目線に立っているのか?

「プライド」と聞いてどんなことをイメージするでしょうか? このプライドが婚活やビジネスの成功を阻んでいる可能性が高いにもかかわらず、それを知らずにいる方がとても多いように感じます。  プライドという言葉を調べてみると、「誇り」「自尊心」。さらに深掘りをして、「自尊心とは?」と調べてみると、「自己を尊ぶ、敬って大切にする心。自身が信じている言動や仕事、才能、信念に自信を持つこと」などという解説が出てきます。  男性の場合、「男だから」というプライドを持つこともあるでしょう。しかし、「男」ということに自信を持ち、言動が決っているのだとしたら、その言動は本当に相手が求めていることなのでしょうか?  最高に素晴らしい仕事をする人や好きな女性とお付き合いをできる人の共通点は、「相手目線に立ち、相手の求めていることを自分のことのように尊び、相手の求めていることにフォーカスし、言動を決められる人」だと私は定義しています。

ある45歳・バツイチ経営者のケース

 以前、私がご縁をもらったタケシさん(仮名・45歳)は、経営者として仕事をされている先輩で、バツイチ子あり。そして再婚をしたいと願っている方でした。
男性

※写真はイメージです(以下、同)

 ご自身でビジネスをされているのでプライドもあるのだろうとは思いますが、「これが正しい」という持論がたくさんあり、サポートをする側の私は毎回、タケシさんとお会いする際、どのように伝えたら変化を受け入れてくれ、婚活がうまくいくようにサポートできるのだろうと頭を悩ませていました。  元モデルさんやCAさんなどとてもきれいな女性をいくら紹介しても先へ続かず、お相手女性の担当仲人さんからのフィードバックは「価値観が違うと感じた」というもの。タケシさんから「女性とのデートではどんな風に接していて、どんなお話をしていますか?」と聞いても、「自分は男としてご馳走もしてるし、結構いいレストランも選んでいる。価値観が違うというならそうなのだろうけど……」と不満そうに言うばかりでした。
次のページ 
突然の交際終了…その理由とは?
1
2
3
Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事