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カードゲームやスニーカー転売で月40万円。稼ぐコツとは…?

 楽してお金を稼ぎたい――身も蓋もない欲望ではあるが、知恵を絞って実現する情報強者は存在する。その手法は多岐にわたり、株、不動産投資、さらには副業と実にバラエティ豊か。専業トレーダーからサラリーマンまで、働かずに不労所得を得る現代の“錬金術師”にそのノウハウを聞いた。

好きなもので稼ぐ時代。カードゲームやアパレルで楽しみながらぼろ儲け!

[寝てても儲かる不労所得]大全

「20thシークレットレア仕様の『浮幽さくら』は1枚8000~1万円で売れました。僕は3枚も当たったので、これだけで6ボックス分の元が取れました」(須藤氏)

 遊びながら、スマートに収入を得る情報強者もいる。カードゲームやスニーカー転売で月に40万円もの“不労所得”を得ているのは兼業転売ヤーの須藤健氏(仮名)だ。 「遊戯王カードはいまだに根強い人気があり、レアなカードだと1枚数万円で売れることも多い。最近では1月11日のボックスパック発売キャンペーンがおいしかった。価格は150枚入りで税込み4950円ですが、レアカードが1枚必ず同梱される特別仕様で、そのほとんどが5000円以上で売却可能。なかには3万円近いカードもあり、買えば買うだけ得する金鉱脈だったんです。電話予約にかかった時間はおよそ30分。約12万円分購入しましたが、10万円くらいの儲けは堅そうです」
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積み上げられたボックスの山。オタク文化に強い秋葉原など主要な都市では発売と同時に完売しており、電話5件目でようやく予約にこぎつけることができたという

 利幅は運次第だが、今後のルール変更によって化ける可能性もあり、元本割れの心配はないという。
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