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まだ間に合う!中古UQWIMAX端末と楽天モバイルの転売生活

大手キャリアの値下げ、どうなるスマホ業界

 大手3キャリア(MNO)による携帯電話の料金プラン大幅値下げが発表され、この3月から提供開始予定となっています。
ahamo

乗り換えの1番人気はやはりahamo。先行エントリーでdポイントがもらえる

「ahamo」「SoftBank on Line」が2980円、「povo」が2480円と話題をさらう一方で、4キャリア目となる「楽天モバイル」は1GBまでなら0円と言った戦略を打ち立てて対抗していますが、どれも新プランとは言えず、ネット上では実質的な格安SIM(MVNO)殺しではないかとも言われる始末です。  そんななかでも、「IIJ」や「mineo」といった独立系MVNOは、従来よりも安い料金プランを発表。2021年前半は、スマホ料金の動向から目が離せない状況となりそうです。

転売ヤーが目をつけた中古UQWIMAX端末。その理由は……

 さて、そんなスマホ市場ですが、転売ヤーは新たな商材に目をつけ、その動向を伺っているようです。  新型コロナウイルスでテレワークが増え、ホームネットワークを新たに契約する人が増えたようで、UQWIMAXなどのモバイルルーターが中古市場に大量に出回っています。  NECなどのSIMフリーモバイルルーターは需要が高く中古相場も安定していますが、UQWIMAXはKDDI回線ということもあり、中古需要は少ないようです。  しかし楽天モバイルなら、現在KDDI回線を間借りしているエリアもあるということで、非公式ながらUQ端末でも楽天モバイルに接続ができます。アクセスポイントの書き換えがやや難しいとは言え、UQWIMAX用の端末は二束三文で購入が可能。楽天モバイル用にカスタマイズされたUQWIMAX端末は、購入価格の数倍で転売可能となっています。目ざとい転売ヤーはすでに行動に移っており、市場の激安中古UQWIMAX端末は狩り尽くされかけています。
UQWIMAX

2月初旬には中古ショップ店頭でも多数のUQWIMAX端末が販売されていたが……

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楽天モバイルの端末もまだまだ転売OK
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