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50万円を3年で資産4億円超。株価10倍「テンバガー」を的中させた極意

 楽してお金を稼ぎたい――身も蓋もない欲望ではあるが、知恵を絞って実現する情報強者は存在する。その手法は多岐にわたり、株、不動産投資、さらには副業と実にバラエティ豊か。専業トレーダーからサラリーマンまで、働かずに不労所得を得る現代の“錬金術師”にそのノウハウを聞いた。 [寝てても儲かる不労所得]大全

気鋭の個人投資家が仕込む次のテンバガー候補とは?

「朝起きるたびに資産が増える。それも1000万円単位で。利益確定したときには3億円を超えました」  爆発的な利益を上げたのは、兼業投資家のかぶとーきょー氏だ。50万円を元手に投資を始めてからわずか3年。寝てても儲かる方法として代表的なテンバガー(10倍株)を的中させ、築いた資産は4億円を超える。 「1銘柄で1000万円の原資を3億円に増やしたのはエクストリーム(東マ・6033)。中国でリリースしたスマホゲームが大ヒットしたんです。ゲーセク(ゲームセクター)銘柄は大ヒットすればテンバガーの夢があります」  そんな猛者が次に目をつける銘柄は、どれか。 「コムシード(名セ・3739)は3つのプロジェクトを今春に控えています。アイドル系のアプリ、アニメ系のゲーム、それに中国の有力デベロッパーとの共同開発です。どれも好材料で、春まで上昇するとみています。なにせ時価総額は70億円と小さく、値動きが軽い。少なくとも2倍。リリース次第ではテンバガーもあり得ます」

狙うならアイドル系アプリ

 2倍か、10倍かを分けるのはアプリの内容が大きくモノをいう。 「アイドル系のアプリは誰を扱うかによって値動きは変わります。ベストはジャニーズ系ですが、さすがにそれは期待薄。有力なのは提携企業が手がけている乃木坂46や欅坂46。このあたりでも手堅く売り上げに貢献してくれるはずです」  同じくゲーセクでは、イグニス(東マ・3689)もテンバガーの可能性を秘めているのだとか。 「昨年、VRライブのアプリ『INSPIX』をリリースしました。人気アーティストがこれで配信すれば、大化けするかも。ももクロを手がける企業との提携は発表済みです」  寝てても儲かるを実現したいなら、テンバガーを仕込むべし。

<かぶとーきょー氏の極意>

◎テンバガーはゲーセクに潜む ◎研究すべきは「次作の有望性」 ◎提携先などの調査を怠るなかれ

<かぶとーきょー氏のおすすめ銘柄>

※チャートはSBI証券より。株価は1月27日時点のもの ●コムシード(名セ・3739)
コムシード(名セ・3739)

コムシード(名セ・3739)

株価:1184円/目標株価:2000円/PER:658.05倍/PBR:9.45倍 韓国オンラインゲーム大手サイカンHD傘下。スマホゲーム開発に特化する。「大化けする可能性のあるプロジェクトが3つ進行中。売り上げ次第では2000円へ」 ●イグニス(東マ・3689)
イグニス(東マ・3689)

イグニス(東マ・3689)

株価:1047円/目標株価:2000円/PBR:6.63倍 スマホアプリ、ゲーム開発。過去のヒット作に「ぼくとドラゴン」など。「昨年リリースしたVRアプリ『INSPIX LIVE』が大型材料。流行れば大化けも」 【兼業投資家・かぶとーきょー氏】 ’17年から本格的に株式投資を始め、アラサーながら4億円の資産を築く。ゲーセク銘柄を得意とする。ツイッターは@kabukautokyo <取材・文/週刊SPA!編集部> ※週刊SPA!2月4日発売号の特集「[寝てても儲かる不労所得]大全」より

週刊SPA!2/11・18合併号(2/4発売)

表紙の人/ 生田斗真

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