結婚式を手伝う友人を下に見る新郎「お礼どころか祝儀ドロボー呼ばわり」
―[俺の悲惨な結婚式]―
スピーチや余興と並び、結婚式での重要な役割のひとつが受付係。当日、新郎・新婦や両家親族に代わってゲストを最初にお出迎えする、結婚式の顔ともいえる存在だ。
当然、早い段階でお願いしておくのがマナーだが、なかには「直前で頼まれた」なんて話もよく聞く。数年前に大学時代の友人、S原さんの結婚式に出席した篠山秀樹さん(仮名・36歳)もそんな経験を持つひとりだ。
結婚式の受付係を頼まれ、急きょ式前日に東京へ

友人の失礼すぎる態度に二次会途中で退席
1
2
ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
記事一覧へ
記事一覧へ
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
若い女性と結婚できるのは「年収1800万円超」だけ…中年男性には厳しすぎる“婚活の現実”
結婚相談所は知っている「一見、冴えなくても結婚できる男性」に共通する5つの特徴
「見ていて本当に恥ずかしい」キャバ嬢に嫌われている迷惑客の特徴10選
「子供がほしい」と願う中年男性が“30代前半の女性”を結婚の希望条件に掲げることで直面する問題点
「妻は30歳、夫は57歳」27歳の“年の差婚”をした元アイドル。きっかけは19歳のとき、ライブ後の食事で…
この記者は、他にもこんな記事を書いています