恋愛・結婚

不倫相手は看護師。コロナ自粛どころか密会が増えたカップルの本音

 コロナ禍によって自粛を余儀なくされた日本国民。だが、その裏で抑圧されたストレスを発散するかのごとく“濃厚接触”に励む不倫カップルも存在する。本企画では緊急事態宣言後も、家族の目を盗み逢瀬を重ねた数組の男女に密着取材。さまざまなリスクを背負いながらも不倫をやめられない彼らの心情とは?
[コロナ不倫]密着ルポ

※写真はイメージです

不倫相手は医療従事者。コロナが燃やす道ならぬ恋

▼宗田直人さん(仮名)38歳/プラント設備会社/不倫歴3年  コロナ禍以降、自粛どころか密会の機会が増えた不倫カップルがいる。出会い系サイトで知り合った8歳年下の女性と関係を持つ、宗田さんもその一人だ。 「以前は2~3か月に一度のペースで、誘いも基本的に僕からだったんですが、3月以降は月2~3回のペースで逢瀬を重ねています。しかも、嬉しいことに彼女のほうから『会いたい』って何度も連絡が来るようになりました」  実は彼女の職業は看護師。コロナ患者を受け入れる病院ではなかったが、マスクや防護服も満足に支給されず、「もし患者さんが感染していたらどうしよう」と、相当なストレスを抱えていたという。 「普段は弱音を吐かないコでしたから、余計にそばにいてやりたくなりましたね。お互いにコロナ禍以前よりも気持ちが高まっていて、濃厚接触だろうが全然気になりません。避妊もピルで済ませているのでソーシャルディスタンスはゼロです」 不倫 感染拡大後も飲食店デートを重ねていた二人。「客が全然いなかったのでスーパーに行くより安全だと思って」とのこと。  愛の力があれば感染も怖くないと言わんばかりの宗田さんだが、聞けば3月末からは在宅勤務が中心になっているとのこと。妻子がいる身でどのように逢瀬を重ねているのだろうか? 「週1~2日出社する日があるので、そのタイミングで妻には『持ち回りの夜勤当番だ』とウソをついて彼女の家に行っています。プラント設備の仕事をしているので、『インフラ関連の施設だからコロナも関係ない』と言うと、すっかり信じきっている様子でした」  連絡は送信ミスを避けるため、LINEではなくヤフーメールでやりとりをしているそうだ。 「普段使わないメールソフトのほうがリスクも少ない。念には念を入れて、アプリはダウンロードせず、面倒でも毎回サイトにアクセスして使っています。自宅では妻が買い物に出たり、お風呂に入ったりしている隙にメールを送っていますが、仮にスマホをこっそり見られても証拠を摑まれることはないと思いますよ」
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