恋愛・結婚

不倫妻3人を直撃。緊急事態宣言下でも行為をやめない…その言い分って?

会う相手は慎重に選ぶようになった

結:港区おじさんはヤバい。結局、誰でもいいから会ってるわけじゃなくて、コロナ禍だから会う相手は慎重に選ぶようになったと思う。 祥子:あと、コロナ禍の不倫で良かったこともあって。相手が安いラブホテルは衛生面が気になるからって、ホテルのランクが上がった(笑)。 麻矢:いいな~! 飲食店がやってないから、その分をホテルにお金をかけてくれるのは嬉しいよね。 結:今は感染リスクもあって子供は連れていけないから、昼間に会える時間は減ったけど、ランチが叙々苑になったりして豪華になった。ほとんど貸し切り状態(笑)。 祥子:コロナがはやる前はどうしてたの!? 結:子供を連れていってた。詮索されたくないから不倫相手には、シングルマザーっていう設定で。子供もホテルで寝かせてればいいし、面倒も見てもらってた(笑)。さすがにコロナがはやり出してから感染が怖くてやめたけど。 麻矢:それは正解だよ……。 不倫

コロナ禍だからこそ、より激しく

祥子:セックスするときの変化はあった? 私はホテルに着いたら、シャワーをして歯を磨いてからじゃないと、手も繫がなくなった。 結:正直キスや口では抵抗あったから「やめとく?」って聞いたけど、我慢してくれない。こういう危機的な状況になると、男性は子孫を残そうと本能が働くらしいから、そういうことなのかな。 麻矢:それはあるかも。コロナだから、セックスはより激しくなったような気がする。求められると嬉しい。 結:ウチはもう旦那とセックスレスで誘っても、「お前にはもう性欲が湧かない」って断られている状態……。 祥子:最悪。それはコロナだろうが、不倫相手に抱かれにいくわ。
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在宅の旦那と過ごすストレスを発散
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