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カズレーザー、デート報道でむしろ好感度アップ…残してきた伝説の数々

 お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが、大きな話題となっている。世間を賑わせる要因となったのは、週刊誌『FLASH』による元女流棋士でタレントの竹俣紅との交際報道。その直後、本人は友人関係であると話していたのだが……しかし、今回の報道で多くの人が注目したのは、交際の真偽ではなかったようだ。  交際を報じた『FLASH』に掲載されていた写真では、そこに写るカズレーザーは、トレードマークである金髪に全身赤い服装という“カズレーザー”そのものの出で立ちで、白昼の街中を闊歩していたのである。  この、人気芸能人でありながら“お忍び感”をまったく出さない姿勢が、好感度アップにつながった様子。SNSなどには、「今どきスクープされて好感度上がるのカズレーザーくらい」、「一ミリも忍んでなくて草」、「かっこいいな」といった声も上がっている。  今回の記事では、カズレーザーが残してきた数々の伝説的なエピソードを、まとめてご紹介する。

高校時代に金髪+全身赤というスタイルを確立

 今回のデート報道でも、話題の中心となったカズレーザーのファッション。彼によれば、このスタイルを確立したのは高校生のときで、寺沢武一のSF漫画『コブラ』に憧れたことに由来しているという。学生時代は、自ら“レッド”と名乗っていたそうだ。
 同志社大学の3年生時に、就職活動の一環として大手玩具メーカー『バンダイ』の会社説明会に参加した際には、事前資料の「服装自由」という記載を文字通り受け取り、普段と変わらぬ金髪と赤い服で出向いたという。  もちろん、会場に訪れている他の学生は、ほとんどがスーツ姿。カズレーザーいわく「浮き方がハンパなかった」そうだ。しかも、後日ネット掲示板で「バンダイの会社説明会にシャアがいた」とネタにされてしまったという。

年に200冊もの本を読破する読書家という一面も

 インテリ芸人としても知られているカズレーザー。近年は、情報番組にも数多く出演し、膨大な読書量に裏付けされた的確なコメントで、賞賛されることも少なくない。2016年11月に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の、「読書芸人」企画に登場した際には、「年間200冊くらいは読むようにしている」と発言し、周囲を驚かせた。
 また、熱心な読書家であるにもかかわらず、本棚を持っていないとのこと。本が20冊程度溜まったら、後輩に譲るか古本屋に売るかして、手放してしまうのだという。  読み返したりしないのかという問いには、「もう一回読みたくなったら、もう一度買う」、「それで作者の人にお金が行くのが正しいと思うんです」と回答。作り手へのリスペクトを忘れないこの考え方には、たくさんの賛辞が集まった。
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3万7千円の事故物件で長期間生活
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