ゆとり社員は飲みニケーションよりランチミーティング

ゆとりーまん最新トラブルシューティング6か条

ゆとりーまんが部下になったら、自分の仕事にも悪影響が及ぶこと必至。
それを肝に銘じて、職場で”やらかす”であろうトラブル別に、彼らを手なずける懐柔策を一挙公開する

【その5】
新歓の主役なのに「約束ができちゃって」と当日ドタキャン
⇒飲みニケーションよりランチミーティングを!

 “プライベートには立ち入られたくない”という思いが強いゆとり世代。コミュニケーションを図るためだけの飲み会はあっさり断わられるのがオチ。

「無理やり飲みに誘っても、ゆとり社員は先輩たちの狙いをすぐに察してしまって”先輩社員が欲しいリアクション”や”新入社員像”を演じてしまうこともあります」(橋本氏)

 キャラを使い分ける一枚上手(?)な彼ら。飲み会を終えて満足そうに帰っていく我々の背中を見ながら「バカじゃねーの」と呟いている可能性もあるとか……。

 それでも、教育係に任命され、彼らの話を聞かないわけにはいかない場合は、営業回りのついでに「ランチでもどうだ?」と軽い一言をかけるのがベター。さりげなく誘えるランチミーティングなどライトなものから入り、最終的に飲み会に誘うくらいの心持ちで接するのが、こちらのストレスを溜めない賢い方法だ。

「『新人なんだからとりあえず来いよ!』と強制的に参加させるのは逆効果。『人と接する訓練の場にもなる』と相手の成長欲求を刺激する言葉をかけてあげましょう」(浅野氏)

 それでも断られた場合は、「飲み会でしか聞けない話もあるんだぞ?」と次回の参加を促す一言を投げておくといいようだ。

― とりあえず「コレ言っとけ」! ―
出先で”ついで感”を装って昼飯に誘え!
「話を聞こうか」と言うと身構えるが、ランチがてらなら彼らのハードルは下がるらしい

― 難敵[ゆとりーまん]懐柔マニュアル【8】 ―




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