恋愛・結婚

海で水着からポロっと。意中の相手とジェットスキー中に悲劇が襲う

 恋が盛り上がる季節といえば夏。しかし「ひと夏の恋」という言葉もあるように、苦い経験をした人も多いのではないだろうか。筆者がSNS上でエピソードを募集したところ、アラサーを中心に多くの男女から「失敗話」が寄せられた。  その中でも、後の人生にちょっとした影響を与えてしまった思い出たちをご紹介しよう。

「サークルの姫」との交際がバレて…

花火

※写真はイメージです。以下同(Photo by photo AC)

 デートの定番、夏祭り。会社員の浩二さん(仮名・30歳)は、彼女と行った花火大会が原因で友情が壊れてしまったという。 「大学時代の話です。当時僕は同じサークルの女の子(以下、A子)と付き合っていました。A子はいわゆる“オタサーの姫”みたいな存在で、サークル内ですごくモテていたんです」  高い競争率の中から、見事に彼氏の座を獲得した浩二さん。破れたライバルたちに気を遣い、A子さんとの交際は隠すことにした。 「付き合って2年目の夏休み、琵琶湖の花火大会に2人で行ったんです。毎年何十万人も来るお祭りだから、知り合いと会うことも無いだろうと思っていました。でも、デート現場をサークルの人に見られていたんですよ……」  うわさはすぐに広まり、浩二さんに対する周囲の態度が変化していく。

人間関係がギクシャク

「サークル内での扱いが明らかに冷たくなりました。いつものノリで冗談を言っても笑ってくれなくなって……。よそよそしいというか、すごくギクシャクした雰囲気になっていったんです」  A子さんは愛想がよく、浩二さんと付き合いながらも周りに気を持たせる振る舞いをしていた。その影響もあり、彼女に淡い期待を抱いていた友人たちが、浩二さんと距離を置くようになってしまったのだ。 「当時はA子がモテているのを見ても、浮気などの心配はしていませんでした。毎晩いちゃついていたので(笑)。A子にアタックしている友人に対して、申し訳なさを感じていたくらいです。付き合いがバレてからは徐々にサークル内で孤立していき、耐えられなくなって辞めてしまいました」  サークル内のギスギスした雰囲気や先輩からのイビリが原因で、心が弱ってしまった浩二さん。A子さんは支えてくれようとしたが、結果的に破局してしまったそうだ。 「大学時代の経験がトラウマで、社会人になった今でも職場恋愛だけは避けています。A子とのデート以来、花火大会にも行っていません」  楽しいはずの思い出がとんだ悪夢に……仲間内での交際は難しいものだ。
次のページ
イケメンで傷を癒すはずが…
1
2
3
Cxenseレコメンドウィジェット
ハッシュタグ
おすすめ記事