筒美京平のハロプロ曲のレア度にモノ投資のプロが惹かれるワケ
筒美京平提供のハロプロ曲があった

そして、その中でも、最も「レア感」が満載と感じられるのが、筒美京平作曲のハロプロ曲であります。ハロプロといえば、まさにモーニング娘。を筆頭とするアイドル集団。「つんくプロデュース」というイメージがありますが、実は筒美京平の提供曲が、2曲だけ存在するのです。
それが、Buono!の「星の羊たち」と「紅茶の美味しい店」です。
Buono!のメンバーは、嗣永桃子、夏焼雅、鈴木愛理。あのももちがリーダーを務めるグループです。いずれのメンバーも10代のときに、筒美京平提供曲をもらっています。
そして、興味深いのは、作詞が橋本淳という点です。作詞・橋本淳、作曲・筒美京平のコンビの大ヒット曲といえば、「ブルー・ライト・ヨコハマ」でありますが、これは80年代アイドル以前の、いわゆる歌謡曲。ですから、これら2曲は、昭和に活躍した大ベテランが、平成生まれ世代向けに作ったという珍しい組み合わせ。映画で例えるなら、『増村保造監督、白坂依志夫脚本で、現代のアイドル主演映画を撮った』てな感じでしょう。ちなみに、80年代アイドルといえば角川映画がありますが、薬師丸ひろ子主演の名作「Wの悲劇」で知られる澤井信一郎監督の作品にも、嗣永桃子と夏焼雅は出演。「仔犬ダンの物語」がそれです。
2曲とも可愛らしい楽曲
1986年生まれ。日本初の腕時計投資家として、「腕時計投資新聞」で執筆。母方の祖父はチャコット創業者、父は医者という裕福な家庭に生まれるが幼少期に両親が離婚。中学1年生の頃より、企業のホームページ作成業務を個人で請負い収入を得る。それを元手に高級腕時計を購入。その頃、買った値段より高く売る腕時計投資を考案し、時計の売買で資金を増やしていく。高校卒業後は就職、5年間の社会人経験を経てから筑波大学情報学群情報メディア創成学類に入学。お金を使わず贅沢する「ドケチ快適」のプロ。腕時計は買った値段より高く売却、ロールスロイスは実質10万円で購入。著書に『腕時計投資のすすめ』(イカロス出版)と『もう新品は買うな!』がある
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