コンビニ店員に「無言でスマホを見せればいい」と思っている客の大きな勘違い
―[コンビニ店員の浜さん]―
コンビニで長く働いてきた筆者。辞めていた時期もあるが、現在はライター業の傍ら、知り合いの店長に「人手不足」を理由に頼まれ、空いた時間だけ手伝う生活をしている。
店員は「何でもわかる」と思われがちだ。しかし、その業務は多岐にわたる。最近はあまりに増えすぎて、全てを把握できない状態。ベテランの筆者でさえそうなのだから、新人などは尚更だろう。客からすれば、「そんなの関係ない」ということは承知である。だが、ときには困ってしまうこともある。
店員は業務が多すぎて「全てを把握しているわけでない」
コンビニは郵便局ではないのに…
たまに封筒や手紙を持ってきて「この大きさだと切手はいくらですかね?」と聞いてくる客がいる。郵便局ではないので、正確にはわからない。
ある時、少し厚い手紙を持ってきた客に料金を聞かれたので「測るものがないのでわからないです」と言うと、「84円じゃ無理ですよね? 94円? その上ですかね?」。
ここで安易に答えるわけにはいかない。
「間違いがあるとマズイので答えられないですよ。郵便局に行ったほうがいいかもしれません」
すると大体、ムッとしながら「94円にしときます」となる。微妙な大きさ、重さなら最初から郵便局に行ってほしいものだ。
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