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小林麻耶は洗脳されていない。界隈で起こる”劇場型騒動”に巻き込まれるな

小林麻耶は洗脳されていない

小林麻耶

小林麻耶オフィシャルブログより

タレントの小林麻耶さんの言動がますます世間を騒がせている。 義弟にあたる市川海老蔵氏へのしつこい謝罪要求、ガーシーチャンネルの東谷義和氏とのコラボ、そして昨年離婚したという國光吟氏と再婚発表……。事態は目まぐるしく動いており、週刊誌のネット版などで名前を見ない日はない。 連日の動きで最も非難を浴びていたのは、亡くなった人の名前を使ったことだ。妹の麻央さんの目線からの文章をブログに投稿し、有料マガジン上では、無関係と思える神田沙也加さんからの「御霊言」まで飛び出していた。 これらに関連して、まずは「麻耶さんがスピリチュアルな夫に洗脳されている」という説に異を唱えたい。「洗脳」は従来の考えと違うものを植え付けられることだから、麻耶さんの場合は違う。彼女はもともとスピっている。 死者と“交霊”したブログなどを國光氏や第三者ではなく、自発的に更新しているとすれば、ある種の自己陶酔の状態なのではないか。 以前にも書いたが、麻耶さんには「子宮系スピリチュアル」界隈と親しくしていた過去がある。

「子宮系」と近しかった過去

当時から観察してきた筆者は、あの界隈に“死んだ人の声が聞こえる”自称霊能者がいたことを知っているし、そもそも、子宮の声、ハイヤーセルフ、胎内記憶(前世の記憶)などを信じる人の集まりだ。 そうした一般には受け入れがたい異質な思想を持続しているなら、「姉のブログに来てくださりありがとうございました」や「12代目市川團十郎より」などと書いてしまうのは自然とも思える。 たとえば宗教団体「幸福の科学」は教祖・大川隆法氏による「霊言」での死者の本を出版し続けているし、スピリチュアルに深く傾倒した人はそうした言動に抵抗がない。それらを擁護はしないし、嘘だと言うのも簡単だが、一般的には馬鹿げていると思われることを信じ込んでしまう可能性は誰にでもある。 この騒動によって注目され、「憎むべき悪」と思う海老蔵を懲らしめている疾走感が伴っていればなおさらだ。
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小林麻耶ショーの観客になってしまわないよう注意
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