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夏競馬の醍醐味「2歳新馬戦」で勝つための3つの方法

ダービーからダービーへ。2歳新馬戦がスタート

2歳新馬戦

昨年6月に行われた2歳新馬戦
写真/橋本健

 5月29日行われた日本ダービーは、ドウデュースが外から豪快に差し切って優勝。武豊騎手6度目のダービー制覇に、東京競馬場は大いに湧きました。  全てのホースマンの夢であるダービーが終わり、競馬界は一区切り。また次のダービーを目指す戦いが始まります。 「ダービーからダービーへ」という理念のもと、2012年から2歳新馬戦は日本ダービーが終わった翌週に行われるようになりました。ということで、先週から、さっそく新馬戦がスタート。  6月4日東京5Rを制したノッキングポイント、同日中京5Rを制したダイヤモンドハンズは、大物感溢れる勝ちっぷりで、ともにクラシック戦線を賑わす存在になることでしょう。  新たなダービー候補との出会いに胸を踊らせる新馬戦は、間違いなく夏競馬の醍醐味の一つ。そこで今回は、この時期の新馬戦で勝つための方法をお伝えしていきます。

その1 新種牡馬で勝つ!

 新馬戦の楽しみの一つが新種牡馬産駒の走り。気性はどうか? 仕上がりは早いのか? 距離適性は? など、デビューした産駒の走りから、その特性を推理するのです。「馬体は立派だけど、スピードに欠ける」「地味な血統だけど、実戦にいっていい」など、いち早く特性を見抜くことができれば、その後、馬券で儲けるチャンスが数多く巡ってくることでしょう。  新種牡馬といえば、今の時期特有の必勝法として「セレクトセール作戦」があります。  セレクトセールとは、毎年7月に行われる日本最大のサラブレッドのセリ市のこと。昨年は2日間で225億5600万円を売り上げたモンスターセールで、今年は7月11日、12日に開催されます。  新種牡馬産駒の走りは、セリ市での売り上げに直結します。仕上がりが早いというのは購買者にとって魅力ですし、実際、セリ市でも「○○産駒は、先日の新馬戦を快勝」という口上を耳にします。  そうであるならば、セレクトセール前に出走してくる新種牡馬の産駒はしっかり仕上げられているはず、というのが「セレクトセール作戦」の根拠。つまり、セレクトセール開催までに出走してきた新種牡馬産駒を狙い撃つのが「セレクトセール作戦」です。  実際、開幕1週目となった先週の新馬戦で、早くも新種牡馬サトノダイヤモンド産駒のダイヤモンドハンズ、同じく新種牡馬サトノクラウン産駒のクラックオブドーンが勝利を収めています。  上記2種牡馬に加え、リアルスティール産駒、マインドユアビスケッツ産駒が、セレクトセール開催までの間に出走してきた場合は要注目。「ノーザンファーム生産馬」「馬主がサンデーレーシング」「馬主がキャロットクラブ」「馬主がシルク・ホースクラブ」は特注です。
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