結婚式のご祝儀をケチって「2万円」に。新婦からは嫌味のオンパレードで…
―[俺の悲惨な結婚式]―
6月といえば「ジューンブライド」。“6月に結婚すると幸せになれる”との言い伝えがある。新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期が相次いでいた結婚式も次第に行える状況へと変化しているようだ。
結婚式に参列する際に必要となってくる「ご祝儀」。結婚式ラッシュが続き、「ご祝儀貧乏」に陥った経験がある人も少なくないはず。一般的に友人や職場の同僚であれば、相場は3万円だと言われているが、その相場をひょんなことから無視した結果、激しく後悔した人も存在する。
ご祝儀に「5万円」を支払って大後悔
「そっと2万円返してほしかった」
ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。著書に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)、『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』、『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(ともに彩図社)などがある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。X(旧Twitter):@sally_y0720
記事一覧へ
記事一覧へ
この特集の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ