1500×84%の爆発力を誇るウルトラマンティガ。牙狼・ルパンのビッグタイトルが激突!
今回はこの秋注目のビッグタイトルが目白押し! 1500発が84%でループすることで話題の「ウルトラマンティガ」は、すでに「1日で11万発出た」という報告も。
そして12万台という爆発的なヒットを飛ばした「消されたルパン」の後継機も、スペック・演出を継承して復活! また、初当りの50%が3000発を獲得できる「真・牙狼2」にも大注目だ。この秋、絶対に打ちたい3機種を一気にご紹介。
ぱちんこ ウルトラマンティガ 1500×84
オッケー.
ウルトラマン誕生30周年を記念して1996年から放送された『ウルトラマンティガ』。平成ウルトラシリーズを代表する作品であり、20代、30代の若い世代にも、お馴染みの作品が初の遊技機化。タイトルに秘められた数字に期待高まる「ぱちんこ ウルトラマンティガ 1500×84」は10月上旬からホールに導入されている。
「ぱちんこ ウルトラマンティガ 1500×84」のスペックは大当り確率約1/319.9、初当りの50%でRUSHに突入。その後、約1/319.9の転落確率を引く前に約1/67.7の大当りを引けばRUSHが継続するという、転落タイプのゲーム性となっている。その継続率は約84%でRUSH中の大当りはオール約1500個と、現行機種トップクラスの出玉感が期待できるのだ。
初当り後は「ウルトラバトルRUSH」へ。このウルトラバトルRUSHで1回でも大当りすれば、光速変動となる「ウルトラ超光RUSH」へ移行。ウルトラバトルRUSHとウルトラ超光RUSHで性能面に違いはないものの、後者は約0.2秒の超光速変動かつ即当りメインという圧倒的な爽快感が楽しめるRUSHになっているのが最大の特徴だ。
ウルトラバトルRUSH・ウルトラ超光RUSHともに重要になるのが、ガタノゾーア襲来。転落の危機となるだけに力が入るポイントで、回避できれば大当り濃厚だ。通常時の演出では原作同様に、マルチタイプ→スカイタイプ→パワータイプ→グリッターティガと、タイプチェンジするほど期待度がアップ。
新世代のウルトラマンが常識破りの超光速スペックで活躍する「ぱちんこ ウルトラマンティガ 1500×84」、その戦いからは目が離せないぞ。
初の平成ウルトラマシンが常識破りの超最光スペックで
確変中はガタノゾーア襲来がカギを握る
ライターとして25年のキャリアを持つパチンコ大好きライター。攻略誌だけでなく、業界紙や新聞、一般誌など幅広い分野で活躍する。
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