ピアノ講師33歳女性、ラブホが満室で思わず出た一言に彼がドン引き…――大反響・総合トップ10
日刊SPA!で反響の大きかった2022年の記事をジャンル別に発表してきたが、今回は総合トップ10。初回とランキング発表時の反響をあわせて集計、本当にスゴかった記事を発表する。第1位はこちら!(集計期間は2022年1月~2023年3月。初公開日2022年6月13日 記事は取材時の状況。同一連載からは1記事のみランクイン)
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もしもあのとき、勇気を出してホテルに誘えていたら――。多くの男性が一度は経験する“できずに悶々と過ごした夜”。女性にも「誘われたかった」と嘆く経験者が予想以上に多いことが発覚した。
取材班が募集をかけたところ、一般女性100人を超える応募が殺到。今回はそのなかから選りすぐりのエピソードを3つ紹介。
欲情を満たせず、悶々と過ごした女たちの夜よ、成仏すべし……
ピアノ講師として働く赤西真由さん(仮名・33歳)がシたかった相手は、婚活パーティで出会った同い年の営業マンだった。
「職業柄、出会いが少ないので久しぶりのデートでした。相手もクラシック音楽が好きで、ワインを飲みながら意気投合。お店を出たときに突然、彼が私を抱き寄せてキス。ご無沙汰のカラダは完全にシたいモードに。彼が『今日は泊まります?』というのでラブホを探したのですが、どこも満室。
諦めきれない私が冗談半分で『もうそこの公園でしようか』と言うと彼は引き笑い。結局、『僕はいつでもいいんで』と彼が言い解散。その後、別の女性と付き合ったみたいで音沙汰なし。野外でもいいからヤりたかった!」
一般女性100人の体験談
婚活パーティで意気投合。ご無沙汰の体が発情モードに
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